千原ジュニアが社長を務める架空の会社を舞台に、CMに起用したいと思える芸能人を選ぶオーディション形式のバラエティー番組『千原キャスティング株式会社』(関西テレビ)が、12月6日(土)午後2時57分から放送される。

【写真】お笑い賞レース王者、ファイナリストが渾身のプレゼンバトル【9点】

2015年から不定期で放送され、第11弾となる今回も、今をときめく人気芸人が大集結。
「われこそは一流企業のCMにふさわしい!」と、漫才・コント・大喜利で、クライアントの"商品の魅力を伝える力"を競い合う。判定はクライアントが行い、勝者には「CM出演できる"かも"権」が…!? 

今回、企業がPRしたい内容を盛り込んだネタで熱い戦いを見せるのは、ミルクボーイななまがり、や団、しずる、ツートライブ、紅しょうが、くっきー!(野性爆弾)、西田幸治(笑い飯)の面々。また、進行アシスタントを金村美玖(日向坂46)が務める。

1回戦は、"ドミノ・ピザ"「炭火焼ビーフと海老の贅沢(ぜいたく)ハーフ&ハーフ」をテーマにした対決。大阪芸術大学の落研(落語研究寄席の会)サークルで先輩・後輩の間柄であるミルクボーイとななまがりが激突する。先攻のミルクボーイは、「炭火焼ビーフと海老の贅沢ハーフ&ハーフ」を連呼し、商品名をひたすらアピールする漫才を披露。後攻のななまがりは、"デリバリーの店員"と"客"という設定で、ななまがり・森下直人の独創的なボケに、相方の初瀬悠太がピザの特徴を絡めながらツッコミを入れる。

2回戦は、"王子ネピア"の「鼻セレブ SKINLISM洗顔ソープ」がテーマ。ともに『キングオブコント2025』ファイナリストの実力を持つ、や団としずるが対決。しずる・池田一真が「(や団と)楽屋が隣で練習の声が聞こえていたけど、誰一人として商品名を言えていない」とあおり、対戦前から熱いバトルが繰り広げられる。先攻のや団は、"警察官"と"強盗犯"に扮したネタで勝負。しずるは"裏切り者"と題したコントを披露。
2組とも、商品を実際に使った得意の演技派コントを見せた。

3回戦のテーマは、"宝くじ"「年末ジャンボ宝くじ、年末ジャンボミニ」の対決で、今年の『THESECOND~漫才トーナメント~2025』王者・ツートライブと、2023年『女芸人No.1決定戦 THE W』王者・紅しょうがのチャンピオン漫才対決が実現。ツートライブは、"年末ジャンボ"宝くじに自然と流れるような漫才で王者の実力を発揮する。一方、紅しょうがは、2年前に「バレンタインジャンボ宝くじ」の漫才を披露し、敗退。リベンジで力が入る渾身の漫才にご注目したい。

最後のバトルは、創業40周年を超える国産PCメーカー"サードウェーブ"。幅広い製品のラインナップと柔軟なカスタマイズ、最短2日のスピード出荷。さらに、24時間365日受付の手厚いアフターサポート対応などの魅力を絡めた3つのお題に、5名が大喜利に挑戦し、ポイントを競う。笑い飯・西田幸治はジュニアも絶賛の模範解答を連発。野性爆弾・くっきー!は、独自のセンスで会場の笑いを誘う。一方、しずる・池田一真は珍回答でポイント獲得に苦戦する。初参加のミルクボーイ・駒場孝と紅しょうが・熊元プロレスも大奮闘で大盛り上がり。


収録後、千原ジュニアは「ほんとに毎年思いますけど、芸人って結局めちゃくちゃ真面目なんやと思います」と、この日のためだけに用意されたネタを覚え披露した芸人たちを賞賛。アシスタントを務めた金村美玖(日向坂46)は「企業の情報を含めたネタは初めて見たので、情報も入りつつ笑えるのがすごいお仕事だなって尊敬しました」と、感想を語った。

さらに印象に残っている場面は、「紅しょうがさんは今回リベンジで、熊プロさん(熊元プロレス)が焦っている表情を見て、頑張れって応援したい気持ちになって。そういうのも収録ならではだなって感じました」とにっこり。ジュニアも「逆に、ああやってちょっと詰まった方が意外と記憶に残って、あれで宝くじがすごく印象に残る。そして、ツートライブがあんなにちゃんとやるなんて(笑)。安定すぎるミルクボーイ!」と振り返る。

最後に、金村は「今回、本当にたくさんの企業の大切な商品を、芸人さんが丹精こめて作られたネタで紹介しているので、皆さんも商品も含め注目していただけたらなと思います」と見どころを話し、ジュニアは「ほんとにこれを見ていただいた方は、マジで"石けん"を手に取ってみたいでしょうし、みんなの夢"年末ジャンボ宝くじ"もですし、"パソコン"はもちろんみんなやるでしょうし。もれなく、絶対ピザは食べたくなると思います」と番組をアピールした。

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