【写真】ドラマ『藤色の封筒』で主演を務める安倍乙の撮り下ろし【9点】
――2016年に、劇団4ドル50セントのオーディションがあって合格し、翌年の結成とともに俳優デビューしました。応募のきっかけは?
安倍 とにかくお芝居がしたくって、いろんなオーディションを受けていましたね。そうしているうちに「劇団4ドル50セント」の募集で、「秋元 康さんと松浦勝人さんがタッグ!」という形で大々的に出ていたのを見つけて。お2人の名前に惹かれて応募しました。
――17歳で大阪から上京というのも、勇気がいったかと思いますが、不安はなかったのでしょうか。
安倍 なかったですね。当時は将来のこともあまり考えていなくて(笑)。この劇団に応募した時といい、結構ミーハーな性格でもあったかなと思います。
――その頃から、憧れの存在などはいましたか。
安倍 好きな方は黒木華さんです。それに長澤まさみさんのお顔も大好きですね。
――実際に劇団に入ってみての日々を振り返ると?
安倍 最初の頃は怒られてばっかりでしたね。そもそも性格的にも臆病で恥ずかしがり屋で…なんで女優を目指したんでしょうか(笑)。自分がどんどん落ち込んでいって、すごく辛かった時期もありました。でも、落ち込んでいても本番は来てしまうので…。今思えば、その時の経験がデフォルトになったから、他の現場に行っても「あれより辛いことはない」って思えるようになりました。あの経験が自分を強くしてくれたんだと思います。
――一方で、早くも18歳からグラビアも経験していましたね。
安倍 劇団の旗揚げ公演を週刊誌の方が観に来てくださっていてお声がけいただいたのがきっかけです。
――そして一昨年9月から『仮面ライダーガッチャード』の銀杏蓮華で、1年間レギュラーとして出演してきました。
安倍 1年間彼女に向き合ってきて、すごく好きなキャラクターになりました。私と同じ関西出身の女の子だったので、自分と重なる部分もあって演じやすかったです。
――撮影で、特に印象に残っていることは?
安倍 早寝早起きですね(笑)。一番早い日は4時半に起きていました。その生活が1年間続くので、体力面ではすごく頑張ったなと思います。おかげで規則正しい生活が送れました。
――そんな中で「これが私の強みかもしれない」と感じる部分はありますか?
安倍 本番への度胸、でしょうか。以前、あるワークショップに参加した時に、「何でもいいから自分で仕掛けてみて」と言われたことがあって。自分なりに考えてみたお芝居を、「瞬発力が意外とあると思う」と評価していただけたんです。それはすごく嬉しくて、自分の強みなのかもしれないなと思っています。
――17歳でこの世界に入って約10年。憧れの業界に入って「良かったな」と感じる瞬間はありますか?
安倍 やっぱり、普段の生活では味わえないような経験をさせてもらえることですね。ドラマの撮影だったり、ロケで普通は行けない所に行ったり。そういう経験ができるのは、この世界に入って良かったなとすごく思います。
〇安倍乙 あべ・おと
2000年1月18日生まれ、大阪府出身。2017年に劇団4ドル50セントに入団しデビュー。舞台・映像・グラビアなどで活動し、2022年に1st写真集『吐息の温度』を発売。2022年『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系)あざと連ドラに出演。2023年9月から1年間『仮面ライダーガッチャード』銀杏蓮華役で出演。
【前編】安倍乙「感情を見せない役は本当に難しかった」謎の“藤色の封筒”に挑んだ25歳の転機

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