フジテレビアナウンサー・渡邊渚が12月10日(水)、「寝る間も惜しんで製作した」クリスマスリースを公開した。

【写真】渡邊渚、丁寧な手仕事で製作したクリスマスリース【5点】

2020年にフジテレビに入社、アナウンサーとして活躍していた渡邊渚。
2023年7月から病気療養のため休職し、2024年8月末に退社した。同年10月に「専門治療」が終了したことを報告し、今年1月には初のフォトエッセイ『透明を満たす』(講談社)を発売。6月には1st写真集『水平線』(集英社)を刊行するなど、多方面で話題を集めている。

渡邊は10日、「今年はクリスマスリースを3つ作りました。1枚目の写真は、野薔薇の実と檜の実が可愛らしい小さなリース。最後の写真はモケモケした感じが可愛らしい大きなリース。鷹の爪やポポラスがかわいい!」とInstagramを更新。丁寧な手仕事が伝わる、華やかで見事なクリスマスリースを公開した。

また、「他にもサンキライをいっぱい使ったリースも作ったり...たくさん作りすぎて、園芸用のワイヤーがなくなったので、模型作り用の針金を枝に巻き付けて代用しました。無いなら作ればいい!の精神です!笑 寝る間も惜しんで製作したので、すでにクリスマスを満喫しました リース作りやお花のお手入れするのはストレス発散になってます!」とつづっている。

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