日向坂46の正源司陽子が、12月15日(月)発売の『EX大衆』1・2月合併号(双葉社)の表紙および巻頭グラビアに登場している。

【写真】透明感と存在感を披露した正源司陽子、ほか掲載カット【3点】

全国ツアー『日向坂46 ARENA TOUR 2025「MONSTER GROOVE」』を成功させ、2026年1月28日(水)には16thシングル『クリフハンガー』のリリースを控える日向坂46。
正源司陽子は同シングルでフロントメンバーに選ばれ、グループを引っ張る存在となっている。

今回は「自分探し」をテーマに、撮影場所を次々と変えながら撮影を敢行。明るく無邪気な姿から、息をのむほどの透明感と存在感を放つカットまで、さまざまな表情の正源司に迫っている。アンニュイで儚く美しい表情も必見だ。

また、ロングインタビューでは「おひさまの近くに行き、幸せを浴びることができた」と語る全国ツアーの振り返りをはじめ、「理想のアイドル像はなく、“正源司陽子”でいくしかないと思っている」という自身の考え、同期・藤嶌果歩の存在、さらに『クリフハンガー』でセンターに抜擢された五期生・大野愛実についてなどを、正源司ならではの視点で語っている。読み応えたっぷりの内容だ。

同号には、同じく日向坂46から渡辺莉奈の撮りおろし&インタビュー、初選抜入りを果たした清水理央のソロインタビュー、片山紗希×下田衣珠季の対談、小坂菜緒のソロインタビューに加え、「MONSTER GROOVE」東京公演のレポートなど、見どころ満載の日向坂46大特集が収録されている。

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