綾瀬はるかのオフィシャルInstagramが12月15日(月)、綾瀬が語りと九郎助稲荷を務めた大河ドラマ『べらぼう』より、白塗り姿や“まげ”姿などのオフショットを公開した。

【写真】綾瀬はるか、「どんな衣装でも似合う」大河オフショットを公開【7点】

女優として第一線で活躍を続ける綾瀬はるか。
2025年放送の大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』では、語りを担当。人の姿となった九郎助稲荷も演じており、作中にも3度登場した。

綾瀬はるかのオフィシャルInstagramは15日、<NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」語り(ナレーション)と九郎助稲荷を務めさせていただきました 初回放送2025年1月5日から最終回2025年12月14日まで約1年間ありがとうございました>と更新。花魁に変身した際の白塗り姿や、町娘姿、巫女姿、キツネのような尻尾がついたまげ姿などオフショットを公開した。

投稿には「美しい」「お綺麗」「どんな衣装でも似合ってて可愛い」「素敵なナレーションでした」などのコメントが寄せられている。

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