“2025年の僕青”を彩った3人のメインメンバーが『アップトゥボーイ』表紙に集結
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アイドルグループ「僕が見たかった青空」が、12月23日（火）発売の『アップトゥボーイ Vol.358』2026年2月号（ワニブックス）表紙に登場する。

【写真】「僕青」が『アップトゥボーイVol.358』表紙＆裏表紙に登場【4点】

今年リリースした3枚のシングルでは、すべてメインメンバーが入れ替わり、同誌には延べ26人のメンバーが出演した「僕が見たかった青空」。
"変化"と"来年の飛躍への期待"を感じさせた2025年を、グラビアで振り返る。

表紙を飾るのは、金澤亜美、杉浦英恋、八木仁愛の3人。今年発売された3枚のシングルで、それぞれメインメンバーを務めた3人が揃い、真っ赤なドレスに身を包んだ少しオトナっぽい表情を披露している。巻頭20ページのグラビアでは、各シングルのアートワークから着想したミニソログラビアも併せて収録されている。インタビューは1人ずつ行われ、それぞれにとっての2025年について語っている。

続いて登場するのは、今年末でグループを卒業する持永真奈。本誌への登場も今回が最後となり、青のロングドレスで撮影した写真と、普段着に近い衣装で街中を散歩する自然な表情の写真が交錯する8ページのグラビアを展開する。

さらに、塩釜菜那と柳堀花怜も誌面に登場。各グラビアの未公開カットから2人が選んだ写真を交えながら、「僕が見たかった青空」と『アップトゥボーイ』の2025年を振り返る10ページの座談会となっている。

そのほか、乃木坂46・柴田柚菜、22/7・3期生8人、Juice=Juiceの川嶋美楓と林仁愛、AKB48・21期研究生5人、女優・糸瀬七葉、AKB48倉野尾成美、アップアップガールズ（2）を卒業した佐々木ほのかも登場する。

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