中川翔子、双子の命名秘話を明かす「お腹にいるときにきめた名前だけど」「しっくりぴったり」
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タレントの中川翔子が12月17日（水）、”川の字”で横になった親子スリーショットを公開し、双子息子の命名について明かした。

【写真】かわいすぎる双子の笑顔と絵日記【14点】

歌手・タレント・声優・イラストレーターなど多方面で活躍する“しょこたん”こと中川翔子。
2023年4月に一般男性と結婚。今年9月には双子を出産し、現在は育児に奮闘している。

中川は17日、「お兄ちゃんがニコーって　無償の愛とは大人からじゃなく子供がくれるものなんだなぁと感じます。みなさんお子さんの名付けの由来、教えてください！」とInstagramを更新。「双子がお腹にいるときにきめた名前だけど、まだ二卵性ってわかる前に決めたけど生まれてきて顔と性格みて、改めてすごくしっくりぴったりそれぞれに！と思いました。ギリギリまでなやみまくったけどこれから何万回も呼ぶ名前！名前って不思議。いつか母は自分の名前でめちゃくちゃ悩んでた話をしよう、笑」と振り返った。

また「薔子→人名につかえない→ひらがなでかきなぐる→よ　が大きく登録されてしまう→しようこ→38年たって裁判所に申し立てして→翔子の遍歴！」と自身の名前にまつわる苦労を明かし、「だから絶対出生届、間違えないようドキドキして提出しました。双子たちの名前は、イメージから、ひびき、文字数、双子リンク感、画数、一発で読める、で最終的にきまりました。いつか話せるようになったらふたりはなんて言うかなー」とつづった。

投稿には「表情が豊かになってきましたね。カワイイ」「本当毎日癒しすぎます」「いつも絵日記に心癒されてます」「笑顔、めっちゃかわいい」「名前は初めて親からもらうプレゼントだって言いますね」などのコメントが寄せられている。


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