”バスケ女子”すみぽん、ASTRO・JINJIN主演の日韓共同制作ドラマに出演
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バスケタレントのすみぽん（高倉菫）が、日韓共同制作ドラマ『どーする？ごはんSEASON2』（釜山MBC・テレビ愛知）に出演することが決定した。

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高倉菫は、得意のバスケットボールとダンスを掛け合わせたコンテンツで男女問わずZ世代からの熱い支持を獲得し、SNS総フォロワーは200万人を超えている。


今回、すみぽんがJINJIN（ASTRO）主演の日韓共同制作ドラマ『どーする？ごはんSEASON2』にキーパーソンとなる月島杏として出演することが明かされた。すみぽんは「今回の撮影は現場の空気がとても暖かく、初日から安心して望むことが出来ました。何気ない“ごはん”のシーンでも、キャストのみなさんと自然に会話が生まれて、カメラが回っていない時間までドラマの世界のようでした。

食べ物を食べるシーンの、一瞬一瞬を丁寧に作っていくスタッフさんも近くで感じられて、とても素敵な時間でした。また撮影は私の地元である愛知県で行われており、とても嬉しく思います。観終わったあと、誰かとごはんを食べたくなるような、ふっと心が暖かくなるようなドラマです。ぜひゆっくり味わっていただけると嬉しいです！」とコメントしている。▼日韓共同制作ドラマ『どーする？ごはんSEASON2』あらすじ歌手を目指す韓国の青年ジヌ。だがプロとしての道は甘くない。 結果が出ない毎日にジヌの音楽は止まったまま、釜山で日替わりバイトを続ける日々。 ミュージシャン仲間である日本人シンガーマサトの誘いを受けてジヌは再び名古屋へ。そして日本人姉妹、杏と舞に出会う。
食べること、旅すること、人に出会うこと。日本での小さな経験の積み重ねが、ジヌの中で自信をなくしていた音楽への想いをより強くさせていく…
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