【写真】2週にわたり人気企画を放送する『チャンスの時間』番組カット【6点】
『チャンス時間』では2025年最後の放送に向けて、2週連続人気企画の放送が決定。12月21日(日)放送の#342では、ノブがスキャンダルを起こす前に、上がりすぎた好感度を下げておく救済企画「今年の好感度 今年のうちに!ノブの好感度を下げておこう」をお届け。
当企画では、楽屋挨拶に訪れるゲストに対して、大悟からの指示を受けたノブが“イヤな奴”を演じて好感度の急下降を狙う“好感度落下チャレンジ”を実施。今回、相手役にはフリーアナウンサーでタレントの森香澄、東京オリンピック金メダリストで2026年1月にプロレスデビューを控えるウルフ・アロン選手、2024年に累計利益100億円を達成した投資家・テスタ氏が登場。相手によって態度を変え、最低発言を連発するノブの言動にゲストたちが困惑する一方、大悟爆笑の展開が待ち受ける。
そして、12月28日(日)放送の#343では、キレづらくなった世の中でベストなキレ方をアドバイスする企画「行列のできるブチギレ相談所 75分拡大SP」をお届け。“最強ブチギレ軍団”には、お馴染みのお笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建とピン芸人・永野に加え、お笑いコンビ・カーネーションの吉田結衣、8人組ユニット・ダウ90000の蓮見翔が参加。相談者の芸人たちが打ち明ける“キレたくてもキレられなかった”エピソードを、ブチギレ軍団が「キレる」か「キレない」か見極める。
自虐を交えた真剣回答でアドバイスを送るも、なぜか毎回「ここを切り抜くのはやめて」と追い詰められている渡部や、過激な発言で千鳥や渡部に噛み付き、必ず“永野vs◯◯”の抗争へと発展していく永野など、スタジオが大荒れとなる当企画。鋭すぎる言葉で相談者の悩みを一刀両断していく吉田、深い洞察力と分析で先輩芸人たちを圧倒する蓮見も加わり、年内最後の放送は“ブチギレまくり”の展開に!?
また、2週連続人気企画放送にあわせ、2025年に放送された『チャンスの時間』における視聴数1位から3位までの過去放送回を期間限定無料公開が決定。大反響を呼んだアンジャッシュ・渡部の“謝罪会見やり直し”や、活動自粛から復帰した芸人に千鳥が愛あるイジりでエールを送った「ノブの好感度を下げておこう」など、話題作を12月22日(月)から12月28日(日)まで公開される。
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