歌手の工藤静香が、若い女性たちの間で「理想のママ」として人気を急上昇させている。さらに、気さくな人柄や親近感のわくエピソードがたびたび披露されてきたことで、若い世代だけでなく幅広い層から好感を持たれているようだ。
その背景には、夫や娘たちとの「仲良しファミリー」ぶりがあると指摘されている。

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工藤のファン層は、アイドル時代から彼女を知る大人世代が中心だったが、近年は長女のCocomiや次女のKoki,が活躍するようになったことにより、10代から20代前半の若い女性たちからの支持が大きく上昇。娘たちが工藤の写真をたびたびSNSに投稿していることもあり、若い層からは「CocomiやKoki,のママ」としての認識が広がっている。

工藤は昔と変わらないスタイルを維持し、自身のSNSでは見事な手作り料理を頻繁に公開。それが若い世代にとって「きれいで料理もうまい理想のママ」というイメージにつながっているようだ。実際、ネット上では「こんなママだったら最高!」「オシャレでカッコいい」といった若い女性たちの声が多く見られる。

CocomiやKoki,が時おりSNSで公開する両親のツーショットも好評だ。工藤と夫の木村拓哉の結婚生活は四半世紀にわたるが、いわゆる「恋人つなぎ」で手をつなぎ寄り添って歩くといった姿で、今でもラブラブな関係であることをうかがわせている。

SNSで夫婦が互いの誕生日を祝うのも恒例となっており、仲睦まじい様子をまったく隠していない。このストレートな愛情表現が、若い世代にとっては「理想のパパとママ」という印象になっているのだろう。娘たちともいい関係を築いており、その仲良しファミリーぶりが若者人気の高まりを後押ししているようだ。

もっとも、あまりに完璧すぎると「近寄りがたい」という印象を持たれがちだ。
その点でも、工藤は気さくな一面をたびたび見せているので幅広い世代から親しみやすい存在として受け止められている。

2025年12月4日には、自身のInstagramに女性スタッフたちと楽屋で「ミスタードーナツ」のドーナツを食べながら談笑している動画を投稿。工藤は人気商品のポン・デ・リングを「めっちゃ幸せにおいしい」「なんなのミスド!うますぎる」と絶賛しながら豪快に頬張っていた。好きなドーナツとしてポン・デ・リング、チョコファッション、フレンチクルーラーの3種類を挙げ、「仕事前じゃなかったら3種いくね」と笑顔を見せていた。

これに対して、コメント欄では「ミスド好きなんて親近感湧くなあ」「CMしてほしいくらいの爆食!」「なんて庶民的!」といった声が続出。楽屋でリラックスしながらの「素の表情」を公開したことも含め、親しみを感じた人が多いようだ。

同年7月には、Instagramで「形が悪いハンバーグ」の写真を投稿。「とにかく野菜なサラダ笑笑笑笑」「ブロッコリー パプリカ 玉ねぎ レンコン レタス トマト ルッコラ」「形が悪い以外は普通にハンバーグ笑」とコメントし、ハンバーグを中心にした野菜たっぷりの食卓の写真を披露した。

工藤は、少しいびつになってしまったハンバーグについて「じっくり焼く用に高さがあるハンバーグを作りたかったのだけれど、早く焼く!に変わり笑」「フライ返しで潰しましたよ。笑」と説明し、「こんな形のハンバーグを見ると、何だか気楽に作りたくなりませんか? 笑」とファンに呼びかけた。これに対し「うちも潰して焼いちゃう」「早く焼くためにフライ返しで潰すって親近感!」といった声が寄せられ、好感を抱く人が続出した。

同年9月には、野菜の切れ端などを使って作れるアイデア料理「豚味噌炒め」の調理動画を公開。
「入れたものは、味噌、醤油、てんさい糖、オイスターソース、にんにく、しょうが、いりごま、鷹の爪。野菜は玉ねぎ、人参、キャベツ、ナス」「自分の好きな配分を見つけたら楽しいです!白いご飯に良く合います」などとレシピも紹介した。凝った料理だけでなく、手軽なメニューも作るところに親しみが感じられる。

その一方で大理石のような壁が印象的な豪邸や愛車のフェラーリをSNSで公開するなど、「あこがれのセレブ」と感じられる魅力もあり、気さくさと華やかさの絶妙なバランスが、ファン層の拡大につながっている。今後も彼女を「理想のママ」と慕う若い女性ファンは、さらに増えていきそうだ。

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