SNSで投稿した自身の写真が2600万を超えるインプレッションを超える反響を呼び、「爆美女」「本物の美人」として注目されたモデル・中野恵那。そのクールで洗練された美貌の裏には、誰もが親近感を覚える意外な素顔が隠されていた。
週5で食べるほど愛するラーメン、休日には24時間ぶっ通しでのめり込むゲーム……。負けず嫌いを公言する彼女が、美しさを保つための「投資」と、愛すべき「ズボラ」な実態を赤裸々に語った。(前後編の前編)

【写真】SNSで注目の"爆美女"中野恵那の撮り下ろしカット【8点】

――SNSで「爆美女」として大きな話題になりました。その投稿が2600万インプレッションを超えています。

中野 こんなことになるとは思ってなくて恐縮です。芸能界に入って10年くらい経つんですけど、こんなにバズったのは初めてで。朝起きたら友達とか知り合いから「バズってるよ!」「見たよ!」ってLINEがたくさん来ていて何事かと思いました。Xを開いたら通知の数が「+99」みたいになってて(笑)。

今まではテレビ番組に出演したタイミングでフォロワーが増えることはありましたが、スチール写真でここまで反響があったのは初めての経験だったので、本当に驚きました。

――その大きな反響は、ご自身の自信にも繋がりましたか?

中野 実は、今の事務所に入ってちょうど1年くらいなんですけど、移籍するタイミングで「自分の身なりには、お金と時間は惜しまない」って決めたんです。それまではもちろん美意識はありましたけど、より一層肌管理や、自分が可愛くなるためのことにはしっかりお金をかけてきたので、報われたような気持ちです。

――具体的にはどのようなことに投資されているのでしょう?

中野 一番はお肌ですね。
休みの日があるとエステやサウナ、美容クリニックなどの予定を必ず入れています。そこでくすみを取る施術をしてもらったり、ニキビができないようにケアしたり。あとは白玉点滴などを打つなどできることは全部やっています。

――美を保つために、食事にもかなり気を使っているのでは?

中野 うーん、最近は気を使ってます(笑)。でも、ラーメンがすごく好きで……。本当に、多いときは週5くらいでラーメンを食べる時期もありました。

――週5ですか!それでそのスタイルと肌を維持できるのはすごいです。

中野 これを言うと嫌味に聞こえちゃうかなと思って、あまり言わないようにしてたのですが、あんまり太らない体質なんですよね(笑)。そのせいか、ご飯に対しては本当に意識が低くて、無頓着で。その結果、不規則なものばっかり食べてビタミン不足になって、今年に入ってから体調を崩すことが多かったんです。クリニックで肌は保てているけど、やっぱり内側からのケアも大切だなって。ちょうど3日前から、健康のためにちゃんとした食生活を送ろうって決めて、今日は朝、フルーツを食べてきました!(笑)

――3日前!決意が新しいですね(笑)。
運動はされますか?

中野 運動もしなくて……。歩くくらいです。でも、最近ジムに行きたいなとは心で思っています(笑)。全然筋肉もないし、子供体型みたいになっちゃってるので、ちゃんと体力をつけて、引き締めないとですよね。

――お休みの日は、美容に費やす以外だと何をされているんですか?

中野 最近はあまりできていないですが、めちゃめちゃゲーマーです。主にPCで『Apex Legends』をやっているのですが、自分でもびっくりしたことがあって、夕方くらいに始めて、次の日の昼の15時くらいまでやっていたことがあるんです(笑)。

――ほぼ24時間ですね!ご飯などはどうするのでしょう。

中野 ご飯はUber Eatsで注文して、ゲームの待ち時間にさっと食べるみたいな感じですよ。

――そこまでハマる魅力は何だったのでしょうか。

中野 コロナ禍で暇だったのが大きいですね。ゲーム仲間と『Discord』というアプリで通話しながらやるんですけど、そこには常にいつメン(いつものメンバー)が誰かしらいるんです。だから約束しなくても始められるし、楽しくて抜け出せなくなっちゃう日が続いて、今ですね(笑)。


▽中野恵那(なかの・えな)
大阪府出身。2000年10月7日生まれ。血液型O型。身長165cm。
趣味:ゲーム、メイク、サウナ
特技:ゲーム
2015年より5年に渡り“ちゃんえな”の愛称で『popteen』専属モデルとして活動。
真夏のオオカミくんには騙されないをはじめ、モデルやTV、広告など数多くのメディアに出演。また初の映画『メイヘムガールズ』で北条夏菜役を演じ、現在は女優業をメインとして活動中。

【後編】中野恵那「ドンキのジャージで夜行バス」から始まった『Popteen』時代の苦悩と感謝
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