俳優の松山ケンイチが12月25日(木)、自身を“女性化”した美しすぎる自撮りショットを公開した。

【写真】松山ケンイチの姿も、小手伸也が投稿した映画『新解釈・幕末伝』オフショット【2点】

『デスノート』『白い巨塔』など、さまざまな話題作に出演し続ける松山ケンイチ。
2026年1月6日より放送のNHKドラマ『テミスの不確かな法廷』では、発達障害を抱えた裁判官を演じる。

松山は25日、俳優・小手伸也の誕生日投稿を引用してXを更新。「おめでとうございます。52歳の年も素晴らしい一年になるよう祈っています。プレゼントですが裁判が立て込んでいて準備できませんでした申し訳ありません取り急ぎアプリで異性化した僕の画像があったので貼らせて頂きます。」と小手へのメッセージを添え、パッツン前髪にロングヘア、ナチュラルメイクを施した“女性化”ショットを公開した。

投稿には「かわいい~!」「お美しい!」「惚れます」「ハーフ系美人…!」など絶賛の声が寄せられている。

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