高石あかり(※高の正式表記ははしご高)がヒロインを務める、NHK連続テレビ小説『ばけばけ』(総合・月曜~土曜8時ほか)第74回が、1月15n日に放送された。

【写真】トキ(高石あかり)の新居を訪れたサワ(円井わん)『ばけばけ』第74回【5点】

ある日、サワ(円井わん)は野花を束ねた花束を手に、トキ(高石あかり)の新居を訪れる。
トキの家がある“橋の向こう側”を眺めながら、ゆっくりと瞬きをするサワ。不安げな表情で新居に足を踏み入れると、目の前に飾られていた立派な花々を発見し、思わず自分が用意していた花束を捨ててしまう。

一方のトキは、いつもと変わらず「おサワ~!会いたかった~!」と無邪気で、サワの葛藤には気づいていない。その後、二人はお茶菓子を楽しむが「おいしすぎて罰が当たりそう」と喜ぶサワに対して、トキは「当たらんよ!」と慣れた様子で、二人の感覚の違いが少しずつあらわになっていった。

最初は「それにしてもすごいね」トキの暮らしを素直に称えていたが、そこへ借金取りの銭太郎(前原瑞樹)が現れる。フミ(池脇千鶴)が、その場で一気に100円を返済する様子を目の当たりにし、サワは言葉を失う。サワは「何か…別世界だった」と言い残してその場を去り、トキはその後ろ姿を寂しそうに見送るしかできなかった。

放送後、SNSでは「おサワちゃんを全力で抱きしめたい」「おサワの気持ちが離れてゆく」「一方的に見る他人の幸せのなんと眩しい事…」「おサワの気持ちを考えると胸が痛くなる」「この葛藤はどうしようもないよなぁ」など、サワの心境を心配する声が寄せられていた。

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