フリーアナウンサーの古舘伊知郎が1月15日、YouTubeチャンネルのショート動画を更新し、成人式にまつわるほろ苦い思い出を語った。

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古舘は成人の日にちなみ、「12日は成人の日でした。
今から半世紀以上前、今71歳ですから。当時は18歳ではなく20歳でしたから。20歳で成人となったわけですよ」と切り出した。続けて「その日、何をやっていたか思い出したことがあるので、聞いてくださいよ。恥ずかしいジジイの話を。今から半世紀以上前の成人の日に、私は初キスができたんですよ」と明かした。

当時の自身は「本当に奥手でモテなくて筆おろしはおろか、キスもしたことなかったので、同級生や先輩たちからはやし立てられて、からかわれて、『古舘は早くキスしないと、これで成人になるっておかしいぞ』と言われていて、焦っていました」と振り返った。

しかし車は所有しており、成人式の日に女性をドライブデートに誘うことに成功。「私はある道端、東京都内に停めました。そこで先輩からレクを受けていた通り、演技しながら女性に優しく優しく、とにかくキスをしたいと思って、助手席の女性、年上の女性でした。僕よりも遊んでいるから、キスを受けてくれるんじゃないかと計算していました。大してお互い、好きでもないのに」と明かした。


話は佳境に入り、「そして寒い日でした。忘れられません。一生懸命、車の暖房をつけて暖かくして居心地のいい状態で、先輩に言われていた教訓を思い出しました。『いいか古舘、お前、エロがるなよ』と。自分のエゴ丸出しで、すぐ〝ガルゥ〟って状態でキスしようとしてはいけないんだと」と説明。そして「『優しくしろ』と言われていたから、セリフを教わった通り、とにかくパッと肩に手を回してドキドキしながらも『寒くない?』と聞いたんですよ」とエロがらず演じたのだが、「女性はひと言、ニコッと笑って『暑い』と言った。暖房をかけすぎだった。少し暖房を落としました」と気まずい思いをしたという。

しかし、勢いで「ブチュってキスしちゃいました。そして、すみませんとばかりにプッと離れました。そのときも先輩から言われた通り、『ごめんね、こんなことしちゃって』」と謝ったのだが、「そしたら女の子はもう1回笑ってくれて、『早く大人になるのよ』と言ってくれました。つまり、エロがるんだったらエロがりやがれと。
いちいちできない拙い演技はするな。早く大人になれよと教えてくれた成人式の夜のお話でございました」と結んだ。

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