TBS系の日曜劇場『リブート』の第1話が1月18日に放送され、平均視聴率は13.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録した。

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これは1月期連続ドラマでは1月1日に放送された『相棒』元日SPの10.8%、8日初回放送の松嶋菜々子主演『おコメの女ー国税局資料調査課・雑国室ー』(テレビ朝日系)の10.0%を大きく上回る数字。
今期の民放連ドラで最高視聴率となり、同日に放送されたNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』第3話の12.9%をも上回った。

2021年7月期『TOKYO MER~走る緊急救命室~』、2023年10月期『下剋上球児』に続き、日曜劇場3度目の主演となる鈴木亮平が、本作では警視庁捜査一課の刑事・儀堂歩とパティシエの早瀬陸という“リブート後”の1人2役を演じている。

その早瀬のリブート前の姿として、現在NHKドラマ10『テミスの不確かな法廷』に主演中の松山ケンイチがサプライズ出演。放送前にはTBSの公式サイトでも松山の名前が伏せられるなど情報管理され、SNS上でも大きな話題となった。

1月クールの連ドラはこれで出揃ったことになるが、視聴率ではこのまま『リブート』が独走態勢に入る可能性もありそうだ。

一方、TVer登録人数は、シリーズもので昨年10月期から継続放送中の『相棒』を除くと、19日14時現在で竹内涼真主演『再会~Silent Truth~』(テレビ朝日系)が77.1万人でトップを快走。

続いて『おコメの女』が67.8万人で2位。以下、橋本環奈主演『ヤンドク!』(フジテレビ系)と『リブート』、篠原涼子主演『パンチドランク・ウーマンー脱獄まであと××日ー』(日本テレビ系)、玉木宏主演『プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮』(フジテレビ系)が50万人台で追走している。

なお、松嶋菜々子と‶夫婦同時主演″が話題となっていた反町隆史と、大森南朋津田健次郎トリプル主演の『ラムネモンキー』(フジテレビ系)や、初回で杉咲花の異色の会話劇形式の展開が賛否を呼んだ『冬のなんかさ、春のなんかね』(日本テレビ系)は、視聴率・TVer登録人数ともにやや出遅れた印象だ。今後の巻き返しなるか。

いすれにせよ、1月期連ドラはまだ始まったばかり。3月末に笑うのはどの作品になるのだろうか。


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