高石あかり(※高の正式表記ははしご高)がヒロインを務める、NHK連続テレビ小説『ばけばけ』(総合・月曜~土曜8時ほか)第78回が、1月21日(水)に放送された。

【写真】天国長屋のなみ(さとうほなみ)・サワ(円井わん)の生活にも変化が『ばけばけ』第78回【5点】

ヘブン(トミー・バストウ)とトキ(高石あかり)の暮らしは、「ヘブン先生日録」として毎日新聞に掲載され、松江市民の間で大人気の連載となった。
街を歩けば「トキさんですか?」「英語を喋ってごしなさい」と声を掛けられ、「すき間に箸を落とした」と嘆けば、大勢の人々が家に押し掛けるほどの騒ぎになってしまった。

一方、天国長屋で暮らす、なみ(さとうほなみ)とサワ(円井わん)の生活にも少しずつ変化が訪れていた。なみには遊郭の客の一人から身請け話が持ち掛けられ、遊郭を出るチャンスが巡ってくる。絶好の機会にも思えたが、なみは「怖いのでございます」とぽつり。数日だけ返答を待ってほしいと伝えたのだった。

そしてサワは、山橋薬舗の2階にある勉強サロン「白鳥倶楽部」を訪れる。正規の教師になるため、これまで以上に勉学に励もうとするサワだったが、サロンのメンバーから「あんたは、おトキさんになりたいってことだろ?」と心ない言葉を投げ掛けられてしまう。

勉強を終えて帰宅すると、そこには具合の悪そうな母親が寝床に横たわる姿があった。これまでサワの家庭事情は詳しく描かれてこなかっただけに、SNSでは「サワちゃんのお母上ってご病気なの…!?」「これでは『家族皆で頑張って働きましょう』が無理…」「トキとの対照的な暮らしが残酷だな…」など、同情の声が相次いでいた。

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