元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏が1月25日、トークバラエティ番組「そこまで言って委員会NP」(読売テレビ)に出演、中国研究の専門家に対して私見を述べた。

【関連写真】蓮舫氏との「SNSバトル」を振り返る橋下徹氏

この日は「中国の本音を勝手に代弁SP」と題し、ご意見番として安田峰俊氏(立命館大学人文科学研究所・客員協力研究員)、峯村健司氏(キヤノングローバル戦略研究所上席研究員兼中国研究センター長)、近藤大介氏(講談社・特別編集委員)ら、中国研究の専門家3人が出演し、それぞれ中国経済の行方を予測。
そのほかの出演者たちは、専門家3人の予測について意見を交わし合った。

3人の専門家の予測に対して、橋下氏は「3人の方は経済以外の専門家でもあり、いろんな知見もあると思います」と前置きし、「僕は31歳くらいからテレビのコメンテーターをやり、途中で政治家時代は空きましたけど、その後、17~18年くらいテレビに出させてもらった経験から言うと、大きな国際社会の経済予測を的確にできる専門家に出くわしたことはないし、そもそも経済を的確に予測できるのなら大儲けできる」とバッサリ斬ると、スタジオは爆笑の渦に包まれた。

さらに橋下氏は「(将来の経済を予測できるなら)番組にもまず来ないし、タクシーで番組に来るくらいの人たちは(予測できない)。予測できるならタクシーで来ませんよ。ヘリコプターで来る」と追い討ちをかけ、3人の専門家もその発言に頷くばかりだった。

【あわせて読む】橋下徹氏、高市首相の流行語『働いて働いて…』を絶賛「政治家に一番言ってほしかった言葉」 
編集部おすすめ