元衆院議員でタレントの金子恵美氏が1月29日、YouTubeチャンネルを更新。旧統一教会との関係を疑われる写真が報じられた中道改革連合の野田佳彦代表に私見を述べた。


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インターネット番組「デイリーWiLL」は1月25日、2001年に撮影されたとされる問題の写真を公開。写真には、野田氏と旧統一教会の政治団体「国際勝共連合」の関係者が写っており、「佳勝会発会式」と書かれた貼り札も確認できた。野田氏は1月26日、千葉県浦安市での街頭演説で、「当時は(自身の名前の)『佳』がつく会はいっぱいあった。いろんな会に呼ばれたが、佳勝会は記憶にない」と語っている。

この問題について、金子氏は「『記憶にございません』となると、国民からすると政治への不信感は募るばかり。この写真を見て記憶にない、いくつもそういう会があって、しかも議員生活が長いから1つ1つ覚えていないという言い訳は、他の党がもしそんな言い訳をしたら、(野田氏も)批判できなくなる」とバッサリ。

続けて「誠意を持って対応するなら『確認します』くらい言うべきだと思いますし、逆にいうと、図星だったから、知っているからこそ『記憶にない』と言って逃げるしかなかったのかもしれない。それじゃあ、あなたがいつも批判している自民党の議員と変わらないじゃないですか、ということになってしまうと思います」とヒートアップ。

さらに「(佳勝)会を開いてくださった方々にとっても失礼ですしね。せっかく応援しようと思って地元で立ち上げた会を、そもそも会を開いたことも、存在も知らないと言われた日には、応援した方々も怒ったほうがいい」と付け加えた。

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