高石あかり(※高の正式表記ははしご高)がヒロインを務める、NHK連続テレビ小説『ばけばけ』(総合・月曜~土曜8時ほか)第87回が、2月3日(火)に放送された。トキ(高石あかり)が理不尽に傷つけられる苦しい展開に、SNSでは「ジゴク回だった」「ずっと泣けた」などの声が集まっている。


【写真】石を投げられ、額を怪我したトキ『ばけばけ』第87回【5点】

借金を完済した松野家だったが、梶谷(岩崎う大)が書いた新聞記事をきっかけに、トキは「ラシャメンだ」と噂されるようになってしまう。市民による悪質ないたずらは日に日にエスカレートし、家の庭には「トキ ラシャメン」と書かれたうちわが投げ捨てられ、トキを模したブードゥー人形の頭には棒が突き刺さっていた。

さらにフミ(池脇千鶴)と一緒に買い物に出かけると、行きつけのしじみ屋に「あんたたちには売れんわね」と突き返されてしまう。これはまずいと急いで家路についた道中、誰かが投げた石がトキに直撃。額から血を流したトキは、息を荒くしながらパニック状態に陥ってしまった。

ヘブン(トミー・バストウ)は、トキの額に巻かれた包帯に気づくと、目の色を変えて強く抱きしめる。トキはその腕の中で涙が止まらない。怒りに震えたヘブンは「ユルセル、ナイ!」と家を飛び出そうとするが、トキは「やめてごしなさい!私は大丈夫ですけん!」と必死に訴え、ヘブンを引き留めたのだった。

放送後、SNSでは「今日のばけばけ…泣いた」「ヘブン先生こっっっわ。今までの怒ってるのと全然違う」「ちょっと今日のばけばけ辛すぎる」「今日はジゴク回だった」など、悲痛な声が相次いだ。

また、トキ役の高石も自身のXで「言葉になりません、うらめしい日々の始まりです」「私は、大丈夫です」と投稿している。

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