お笑いコンビ・ニューヨークがMCを務める、「ABEMA」オリジナル番組『愛のハイエナ season5』#5が、2月10日(火)23時より放送された。俳優・山本裕典のホスト企画「山本裕典、ホストになる。」の新シリーズでは、統率の取れないホストたちが殴り合いにまで発展するなど、現場はさらなる混乱に包まれた。


【写真】山本裕典、金に執着する人気ホストを叱咤【5点】

「山本裕典、ホストになる。」は、“イケメン芸能人がホストクラブで実際に働いたら稼げるのか?”を検証するため、山本がホストクラブに体験入店し、その様子に完全密着する人気企画。

新たな舞台は、歌舞伎町にあるホストクラブ「club Leo…」。エリートホスト50名が在籍する超人気店舗だが、昨今は売り上げが低迷しているという。個性が強いホストたちを一致団結させるため、山本がホストとして現場に潜入する。

出勤3日目の後半戦となる今回は、他のホストと協力しようとしない美月をどうにかしようと、山本が奮闘する。

この日、誕生日を迎えたホストがいるにもかかわらず、ドレスコードを守らず、シャンパンコールにも参加しない美月。山本は美月を引っ張り出し、ドレスコードを守らせるため自分の白シャツを手渡した。しかし、美月は「ヤダヤダ」「もういいよ、疲れちゃった」と山本を拒否し、バックヤードに戻ってしまう。

山本は頭を下げながら、「大事なところってここなんだよ」「昔の俺を見てるようなんだよ」と必死に語りかけるが、美月は「なんでホスト分かった気になってんの?」と反発。山本も「顔だけだろ?中身ゼロやんけ」「全然かっこよくない」と厳しく叱責するが、結局シャンパンコールに参加させることはできなかった。

「Leo」に移籍してきたばかりのenも、美月の態度にしびれを切らした様子。「何回守ってない?」「なんでできないの?」と詰め寄り、二人は一触即発の状態に。
山本も「ダサすぎる」「マジで消えろ!俺の人生から消えてほしい」と怒りをあらわにした。

するとその後、美月が「俺が間違ってたら言ってほしい」と山本の元へ。「俺、お金がほしくてやってんすよ」と、売り上げ至上主義である本音を吐露する。山本は「いくら金あっても、人間って人と人なんよ」「金があっても寂しいんだよ」と諭した。

美月はさらに、「ここまで金に執着してるのは、実家が貧乏だったから」と告白。もともとは裕福な家庭に生まれたが、親の離婚をきっかけに生活が一変。「お金がなかったら人は去っていくし、何もうまくいかなくなる」と、過去の経験を涙をこらえながら語った。

その背景を知った山本は、「美月の良さが死んじゃってる」「もったいない」と熱い思いを伝える。しかし山本がコールで呼び出され、話し合いは途中で中断。「ちょっと分かりそうだった」「絶対分かり合える」と、山本はわずかな希望を口にした。

一方、もう一人の“問題児”である、ピンクジャケットがトレードマークの逆巻アヤトは、社長・和久井繭と激しく対立。白のドレスコードを守らない逆巻に、和久井が「ルール守れないなら帰れ」と注意すると、逆巻は「触んな!」と反抗。
ついには殴り合いに発展し、現場は完全に制御不能となった。

なお番組ではこのほか、整形女子が本気で恋人を探す恋愛企画「シリコンズラブ」も放送。沖縄を舞台に、4人の整形美女たちが恋に向き合う。

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