落語家の立川志らくが2月9日、月曜コメンテーターを務める情報番組「ひるおび」(TBS系)に出演。2月8日に投開票が行われた第51回衆議院選挙で自民党が大勝した理由について私見を述べた。


【関連写真】ペットの小鳥と戯れる立川志らく

この日の放送では、高市早苗首相が率いる自民党が、総定数465のうち3分の2を超える316議席を獲得する歴史的な勝利を収めたことについて、識者らが意見を交わした。

志らくは「これだけ大勝したということは、日本には真っ当なリベラルの政党がないことがバレたというか、わかってしまった。だって、日本を愛してのリベラルではなく、高市政権を批判しまくっている(リベラルだから)」とバッサリ斬り捨て、「本来は、自民党は嫌いだけど高市さんが好きだという人を引っ張ってこなくてはいけないのに、建設的な意見はもちろんあるけれどイメージとしては悪口を言っているイメージしかない。悪口を言わなかったチームみらいが躍進している」と持論を展開。

続けて、「(野党が高市政権の)悪口を言っていると〝なに、悪口を言ってるんだ。お前らのところには入れないよ〟となってしまう。自分たちの支持者はすごく盛り上がるけど、結局、建設的な意見を言っているイメージのある高市さんと、悪口を言っているイメージのある一部の野党だと、無党派層は絶対こっち(高市・自民党)に流れてしまう」と語った。

さらに「メディアも、『ひるおび』は違うと思うけど、高市下げをどんどんしている。そうすると、〝高市さんはこれだけ頑張っているのに、なぜそんなに感情的になって、みんなは悪口を言うの?〟となる。結局、これだけ大勝したというのは高市さんの人気もあるけど、高市下げをやってきた野党と、一部のマスコミがこれだけ勝たせたという皮肉な結果になっていると私は思います」と結んだ。

【あわせて読む】大谷翔平へのブーイングに志らく「立憲のヤジかと思った」 恵俊彰が即ツッコミ「そんな小さい話じゃない」
編集部おすすめ