高石あかり(※高の正式表記ははしご高)がヒロインを務める、NHK連続テレビ小説『ばけばけ』(総合・月曜~土曜8時ほか)第94回が、2月12日(木)に放送された。板垣李光人演じる三之丞の“現在”が明らかになり、視聴者からは「立派になって」「感動」などの声が寄せられた。


【写真】荷卸しの仕事を始めた三之丞『ばけばけ』第94回【5点】

熊本移住への気持ちが揺れるトキ(高石あかり)。タエ(北川景子)の元を訪れると、タエは慣れない手つきで昼食を作っていた。魚は焦げ、米は吹きこぼれていたが、タエは「大丈夫、大丈夫」と、トキの手を借りようとしない。

そこへ「ただいま帰りました~」と、三之丞(板垣李光人)が帰宅する。「あ~疲れた。もう無理です。もう死んでしまいます」と言いながら玄関に転がり込む姿は、かつてのトキのよう。手も顔も土まみれになっている三之丞は、荷卸しの仕事を始めたという。

帰り際、三之丞はトキに茶封筒を手渡した。かつて毎月10円をもらっていた際、トキに言われた「自分で母上を救いたいなら、まず受け取って、いつか働いて返せ」という言葉を覚えていたのだ。「まだ10円にも足りないけど、もっともっと働いて、もらった分全部返しに行くから」と力強く語った。

仕事にありつけず、石を積み上げて時間を潰していたこともあった三之丞。
その成長っぷりに、SNSでは「ようやく働いたのね」「立派になって…」「感動」「長い時間かかったけど、やっと動き出せたんだなぁ」「働き出した三之丞、表情が生き生きしてる」などの声が寄せられていた。

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