高石あかり(※高の正式表記ははしご高)がヒロインを務める、NHK連続テレビ小説『ばけばけ』(総合・月曜~土曜8時ほか)第95回が、2月13日(金)に放送された。本回では、錦織(吉沢亮)の身に“異変”が起こり、視聴者から「心配すぎ」「朝から号泣」などの声が寄せられている。


【写真】錦織、体調不良で喀血『ばけばけ』第95回【5点】

ついに熊本に行くことを決めた松野家。ヘブン(トミー・バストウ)は中学校の生徒たちに、松江から去ることを告げる。理由を問われたヘブンは、「This is life.(これが人生だから)」と答えた。動揺していた生徒たちも、ヘブンの気迫にしんと静まりかえる。

さらに、庄田(濱正悟)が驚きの知らせを告げる。「私、庄田多吉が本校の次の校長になることになった」――。これにはヘブンも「What?」と驚き、生徒たちは一斉に教室の後ろにたたずむ錦織(吉沢亮)を振り返る。

視線を集めた錦織は、表情一つ変えることなく「私は、帝大を出ていない」「教員資格免許すら持っていない」と告白。ヘブンは、どうにか錦織を校長にできないかと県知事に会いに行こうとするが、錦織は「そんなことじゃないんで」と言い残し、去ってしまった。

そして迎えた、ヘブンが松江を去る日。錦織は「体調があまりよくない」と、見送りには姿を見せなかった。ヘブンが書いた日本滞在記を読みながら、乾いた咳をする錦織。
口元を押さえていた手のひらを見ると、そこには血が付着していた。

何かを悟ったのか、すでに自らの命の短さを知っていたのか。錦織は半ば諦めたような潤んだ視線で、ただ窓の外を眺めていた。

放送後、SNSでは「今日の最後のシーンでは、日本中で悲鳴が上がったと思う…」「朝から号泣なんですけど…」「なんで錦織さんはずっと不憫なの」「錦織さんのことが心配すぎて、しんどい」などの声が寄せられていた。

次週、第20週「アンタ、ガタ、ドコサ。」は、2月16日(月)8時より放送される。

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