【関連写真】反町隆史と窪塚洋介の‟GTOリバイバル”2ショット
藤沢とおる氏の同名コミックを原作とする『GTO』は、元暴走族の高校教師・鬼塚英吉(反町)が、型破りな方法で生徒や学校の問題に体当たりでぶつかっていく学園ドラマだ。1998年には全話平均視聴率28.5%、最終回35.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。反町とヒロイン役を務めた松嶋菜々子の結婚のきっかけとなった作品として知られる。
2024年4月には、26年ぶりの新作となる単発スペシャルドラマ『GTOリバイバル』が放送された。暴露系インフルエンサーなど現代的要素を取り入れつつ、年齢を重ねた鬼塚が問題だらけの学校で奮闘、令和時代の生徒たちと向き合う姿が描かれた。平均世帯視聴率は関東地区9.6%、関西地区12.8%を記録し、松嶋との夫婦共演シーンも話題となった。
一部報道によれば、スペシャルドラマの好評を受け、今年7月期にゴールデン・プライム帯の連続ドラマとして復活することが内定したという。主演は反町、脚本は90年代版と同じ遊川和彦氏が務めると伝えられている。
SNS上では「めちゃくちゃうれしい!鬼塚にあこがれて同じバイク乗ったなあ」「令和の時代に鬼塚英吉がまた暴れてくれるの楽しみ!」「今のような時代だからこそ、GTOの復活は胸アツ!」などといった声が上がり、早くも期待が高まっている。
その一方で「当時は規則に縛られずに行動する鬼塚の破天荒さが刺さったけど、今はコンプラで難しいのでは」「令和のコンプラを守る鬼塚なんて見たくない」「昔ほどの型破りな行動はできないだろうから、期待だけじゃなく不安も大きい」と危惧する意見もみられる。
90年代連ドラ版では、優等生ばかりに見える学校での陰湿なイジメ、授業ボイコット、援助交際、家庭内別居などの問題を、鬼塚が時にルールを逸脱する力業で解決していた。
2024年のスペシャル版では、暴露系インフルエンサーに狙われた高校を舞台に、SNSでの承認欲求を満たそうとする行為やパパ活、ネット中傷など現代的な問題が描かれた。
劇中では、1万円でパパ活をしようとした女子生徒に鬼塚が「1万は安すぎる。自分を大切にしろ」と諭し、元教え子が経営する居酒屋でアルバイトさせるという展開があった。これに対し一部視聴者からは「昔の鬼塚なら『俺がもっと高く売る方法を教えてやる!』とか言って、それから問題を解決する流れになっていたと思う」との声もあがった。
連続ドラマとして復活した場合、コンプライアンスの影響でキャラクターや物語が‟令和仕様”になると、パワーダウンしたと受け取られる可能性がある。一方で、90年代そのままの鬼塚が令和の教師として成立するかは未知数である。
近年のドラマでは、TBS系『不適切にもほどがある!』や『じゃあ、あんたが作ってみろよ』のように、コンプラを逆手にとった作品がヒットしている。制約が多い時代であっても、脚本や演出次第で魅力的な作品を生み出すことは不可能ではない。
鬼塚英吉が再び視聴者の支持を得られれば、コンプラ時代における新たなドラマ像を示すことにもつながるだろう。報道どおりに『GTO』の復活が実現するのかどうかも含め、今後の展開に注目だ。
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