高石あかり(※高の正式表記ははしご高)がヒロインを務める、NHK連続テレビ小説『ばけばけ』(総合・月曜~土曜8時ほか)第116回が3月16日(月)に放送され、第24週「カイダン、カク、シマス。」がスタートした。本回は、前回の放送から約10年が経ち、トキ(高石あかり)たちに様々な変化が訪れていた。


【写真】10年が経ち、トキやヘブンに変化が訪れる『ばけばけ』第116回【5点】

前回から10年が経過し、トキ、ヘブン(トミー・バストウ)、司之介(岡部たかし)、フミ(池脇千鶴)、そしてクマ(夏目透羽)は東京で暮らしていた。長男の勘太は立派な少年に成長し、次男の勲も誕生。ヘブンは帝大で6年半も教師をしているという。

一家のルールは、一日の始まりに“ラストおじじ様”こと勘右衛門(小日向文世)の遺影に手を合わせること。その後はみんなで朝ごはんを食べるのだが、この日ヘブンは塩と砂糖を間違えてしまう。通勤途中には自分の健康を気にして車を降り、歩くというヘブン。「53サイ、イノチ、スクナイ」と、年を取り自分の身体を気遣うようになったのだ。

しかし、心配なのは身体だけではない。車を降りたあと、車夫の姿が消えたのを確認してから、ヘブンは喫茶店へ寄り道をする。どうやらそのまま学校には向かっていないようだ。イライザに「次こそベストセラーを書く。最後の一冊になっても後悔しないものを」と手紙を書くシーンもあり、ヘブンの心と身体が確実に衰えていることがありありと伝わってくる。


放送後、SNSでは「時の流れを感じる終わりを感じる」「元々猫背のヘブンさんの背中がますます丸く。。」「ヘブンさん心配」「具合悪いのかな~」「体調が変わってくる微妙な老け具合がリアル」などの声が寄せられていた。

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