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「今大会で一番のトピックだったのは、Netflixの独占配信となり、試合が地上波で放送されなかったことでしょう。そのため、日本の敗退が決まるや、『ネトフリ解約』という言葉が即座にトレンド入りしていました」(芸能記者)
前大会では、ラーズ・ヌートバーが持ち込んだパフォーマンス「ペッパーミル」が社会現象となったが、今大会で注目を集めたのが「お茶立てポーズ」だ。ヒットを打った際などに、抹茶を点てるような動きを見せるパフォーマンスで、京都出身の北山亘基が考案。チームのセレブレーションとして定着した。
また、大谷翔平が韓国戦でホームランを放った後、ベンチでチームメイトとハイタッチをしながら放った「はい同点」というフレーズも、試合の雰囲気を象徴する言葉としてSNSで話題を呼んだ。
「試合以外でも、今大会のテーマ曲としてB’zの稲葉浩志が岩崎良美の名曲『タッチ』をカバー。その独特のタメと色気のある歌い回しが『ねっとりしすぎ』『中毒性が高い』と話題になり、SNSで『稲葉さんのタッチ』というワードが溢れました」(エンタメ誌ライター)
他にも、13打数で1本もヒットを打てなかった近藤健介の関連ワード「13-0」「生き返れ近藤」などもSNSで拡散され、さまざまな話題が生まれた。
「流行語大賞では、選考委員のやくみつる氏が毎年野球関連の言葉を選出するのが恒例となっていますから、敗退したとはいえ、WBC関連から何かしらがノミネートされるかもしれませんね。ともあれ、今のところミラノ・コルティナ五輪で金メダルを獲得したフィギュアスケートの『りくりゅうペア』が大賞の最右翼と目され、今年はサッカーW杯も控えていますから、野球関連は控えめになるのでは」(前出・エンタメ誌ライター)
選手たちはそれぞれの所属チームに戻るが、大会中に生まれた言葉たちはファンの記憶に残るはずだ。
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