高石あかり(※高の正式表記ははしご高)がヒロインを務める、NHK連続テレビ小説『ばけばけ』(総合・月曜~土曜8時ほか)第117回が、3月17日(火)に放送された。本回では、ヘブン(トミー・バストウ)が喫茶店に寄り道する理由が明らかになった。


【写真】ヘブンが喫茶店に寄り道をする理由が明らかに『ばけばけ』第117回【5点】

この日も出勤途中に喫茶店へ寄り道するヘブン(トミー・バストウ)。店員に顔を覚えられるほど毎日のように寄り道しているが、その理由は分からないまま。トキ(高石あかり)はその異変に気づいていなかったが、ただ一人、司之介(岡部たかし)だけはヘブンの様子に違和感を覚えていた。

ある日、司之介はこっそりヘブンの後をつけ、喫茶店へ。ヘブンは慌てふためくが、司之介は「わしと同じにおいがして」「ヘブンは昔のわしじゃ」と、責めることも怒ることもしない。そして、トキが生まれ、武士の時代が終わったときのことを語りだす。

当時、この世から「もういらん!」と言われたような気持ちになり、ただただ立ち尽くすしかできなかったと話す司之介。その話を聞いたヘブンは、帝大学長からの手紙を取り出し「テイダイ、クビ……」と打ち明ける。「ワタシ、フルイ、イワレマシタ」「オワリ、ニンゲン」と悲しそうな顔をするヘブンに、司之介は「今日のことは口が裂けても喋らん」と約束し、ヘブンを元気づける。

放送後、SNSでは「初めて司之介にグッジョブて思った」「ここへ来て司之介パパの存在感」「司之介の大借金物語の経験がここにきて義理の息子を救うことに繋がってる」「司之介でよかったと思った今日の回」「すごい脚本…泣ける…」などの声が寄せられていた。

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