高石あかり(※高の正式表記ははしご高)がヒロインを務める、NHK連続テレビ小説『ばけばけ』(総合・月曜~土曜8時ほか)第121回が3月23日(月)に放送され、第25週「ウラメシ、ケド、スバラシ。」がスタートした。本回ではヘブンの身体に異変が表れ、SNSでは「辛すぎる」「切ない…」などの声が寄せられた。


【写真】ヘブンの身体に異変が表れる『ばけばけ』第121回【5点】

完成した『KWAIDAN』が届き、大喜びのトキ(高石あかり)。ヘブン(トミー・バストウ)は同封されていたイライザ(シャーロット・ケイト・フォックス)からの手紙を読み、「アメリカ、タイソウ、ウレテル、ニンキ」と説明するが……実際の書評は「残念ながら、子どもだましの民話集にすぎない」と厳しいものだった。

その後ヘブンは、これまでの無理がたたったのか、心臓の痛みに悩まされる。自分の命の短さを感じ取ったヘブンは、トキに「ザイサン…スベテ、ママサンニ」と手書きの書類を差し出した。「コノイタミ、オオキクナッタラ、シヌデショウ」と話すヘブンを、トキは瞬き一つせずに見つめる。さらにヘブンは、自分の遺骨を入れるための瓶まで用意しており、寂しい寺に埋めてほしいと頼むのだった。

トキはヘブンの言葉を受け止めきれず、「冗談やめてごしなさい」とこぼす。ところが翌日、昼寝から目を覚ましたヘブンは「ナオリマシタ」と語り、心臓の痛みがなくなったと言い出す。トキを安心させるために、ヘブンは優しい嘘をついたのだ。

放送後、SNSでは「朝から涙が止まらない」「辛すぎる」「"うらめしい"と"すばらしい"が同居してるなぁ…」「ヘブンさんの優しくも残酷な嘘」「あぁ、切ない…」などの声が寄せられている。

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