フリーアナウンサーの宮根誠司が3月23日、司会を務める情報番組「情報ライブ ミヤネ屋」(読売テレビ制作・日本テレビ系)に出演。大阪市内に現れた野生のシカについて、私見を交えながら質問をした。


この日は大阪市内に現れたオスと見られる1頭のシカを特集。このシカを巡っては、3月11日以降、東大阪市などで目撃情報が相次ぎ、奈良公園から山を越えてきた可能性もあるという。縄張り争いに敗れたオスが奈良公園の外に出ていくことがあり、このシカもそうではないかと推測されている。

番組では大阪市内にいるシカを読売テレビの記者がライブ中継し、シカの様子などを伝えた。宮根は「ずっとシカがいますけど、周りに葉っぱがあるので、エサはあるんですね?」と質問。記者は「そうですね、周りの葉っぱであったり、下に生えている草を食べているような様子は伺えました。特に食べ物に困っているという様子は、私からは見受けられませんでした」と答えた。

すると宮根は「逆に言ったら、奈良公園より競争相手はいないわ、エサは豊富だわ、となると、居心地は良いのでしょうね?」と再び質問。

記者は約4秒間の沈黙の後、「そうかもしれないですね。ちょっとシカの気持ちがわからない。もしかすると、エサを求めて歩いているのかもしれない」と困惑した様子で答えた。

宮根はまずいと思ったのか、「そうですよね、すみません。
僕もシカの気持ちを聞いてしまって、しまったと思いました」と謝った。

【あわせて読む】ヒロド歩美、五輪キャスターに異例の抜擢 快進撃ウラに「英語力」と「取材の距離感」
編集部おすすめ