高石あかり(※高の正式表記ははしご高)がヒロインを務める、NHK連続テレビ小説『ばけばけ』(総合・月曜~土曜8時ほか)第122回が、3月24日(火)に放送された。本回では、ついにヘブン(トミー・バストウ)との“別れ”が訪れ、SNSでは「涙が止まらない…」「こんな悲しくてさびしい回があるだろうか」などの声が寄せられた。


【写真】ヘブンが“最期”の時を迎える『ばけばけ』第122回【5点】

子どもたちがスキップをする姿を、縁側に座って眺めるトキ(高石あかり)とヘブン。庭の桜の木が季節外れに返り咲きしているのを見て、ヘブンは優しく「ハロー。アエテ、ウレシイ」と声をかける。その後、ヘブンはトキにだけ「オオキイ、イタミ、キマシタ」と身体の不調を告げた。

翌日、再び縁側に腰かけ、美しい夕日を眺める二人。ヘブンは「シヌトモ、ナク、ケッシテ、イケマセン」とトキに伝える。二人は“スキップ”や“テテポッポ・カカポッポ”、“ビア”など懐かしい話をしながら、ゆっくりと穏やかな時間を過ごす。そしてヘブンは「シツレイナガラ、オサキ、ヤスマセテ、イタダキマス」と言い、トキの肩にもたれかかってゆっくりと目を閉じた。

場面が切り替わると、トキたちは雪が降る寂しいお寺で納骨をしていた。サワと庄田も駆けつけ、庄田の手には錦織がいつも被っていた帽子もある。トキは、ヘブンの遺灰と錦織の帽子を並べ「ありがとう存じます」と呟いた。

そしてトキは、サワの「取り乱した?」という言葉をきっかけに、せきを切ったように涙を流す。
「最期があまりに静かで、あっけなくて……」と、サワの胸の中で“上手に”取り乱したのだった。

放送後、SNSでは「今日は最初から涙が止まらない…」「こんな悲しくてさびしい回があるだろうか…」「ヘブンさん、どうか安らかに」「おトキちゃんと泣けてよかった」などの声が寄せられている。

【あわせて読む】朝ドラ『ばけばけ』制作統括が絶賛する、高石あかりの演技力「演技が自然すぎて撮影が止まった」
編集部おすすめ