志田未来が主演を務めた『未来のムスコ』(TBS系)が3月24日に最終回(第10話)を迎え、視聴率は5.1%(関東地区・世帯平均、以下同)だった。

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売れないアラサー舞台女優である主人公・汐川未来(志田)のもとに、ある日「ミライの未来の息子」と名乗る男の子が現れる。
2036年からタイムスリップしてきたというこの少年・颯太(天野優)の目的は、母親である未来と父親・まーくんを仲直りさせること。未来は颯太の育児に追われながら、ともにまーくんを探すことになる。【以下ネタバレあり】

17日に放送された第9話では、未来は所属する劇団の座長で元恋人だった吉沢将生(塩野瑛久)がまーくんであると確信し、タイムスリップの謎を解明して颯太を未来に帰すことに成功。これで一見落着かと思いきや、エンディングで「2031年に生まれてくるはずだった颯太は、私たちのもとに現れなかった」と不穏なナレーションが流れ、視聴者をざわつかせた。

SNSでは「颯太が存在しない未来に?」「まさかのバッドエンディングなの…」「もう一度タイムスリップをやり直さないと」といった反応が巻き起こっていた。

そして最終回、2032年の未来たちはひとりで1歳の男の子を育てている初老の男性・新井幸大郎(中村シユン)と出会う。新井や男の子と親しくなるにつれ、その子の出生日が颯太が生まれてくるはずだった2031年の1月9日で、名前も颯太であることが判明。未来と将生はこの子こそがあの颯太だと確信する。

新井の娘(颯太の実の母)は颯太を生んで間もなく死亡し、父親の男性(まーくん)も病気で亡くなり、祖父である新井がひとりで育てることになっていた。未来たちは病がちな幸大郎にかわって颯太を育てる決意を固め、特別養子縁組で親子となる道を選択した。

意外すぎる最終回のストーリー展開にSNSでは「号泣が止まらない!」「颯太も未来も幸せになれて良かった!」と感動の声が殺到した。

なお、志田は4月12日に初回放送予定の4月期連続ドラマ『エラー』(テレビ朝日系)に畑芽育とW主演。
志田にとっては2024年7月期の『ビリオン×スクール』(フジテレビ系)から実に8クール連続の連続ドラマ出演という快挙となる。

これも志田の、コメディからヒューマン系、サスペンスまで幅広くこなせる演技力が制作サイドに信頼されている証といえるが、今回はこれが地上波GP帯ドラマ初主演となる畑を支える役割も期待されそうだ。

体調に気をつけて、頑張っていただきたい。

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