俳優の松坂桃李が出演する、シリコンバレー発のAIワークスペース「Genspark」の新テレビCMが、4月1日より全国で放送開始。「プレゼン」篇、「プロダクト」篇の2種が展開される。


【写真】松坂桃李が出演する新CMカット【6点】

本CMで松坂が演じるのは、資料デザインのクオリティの低さから商談を失敗させてしまう“資料作成ド下手マン”。どれだけ内容の良いプレゼンをしても、投影された資料の“ダサさ”によって場の空気が一変してしまうという、ビジネスパーソンなら誰もが共感しうるシチュエーションが描かれる。

しかし、Gensparkと出会ったことで状況は一変。AIの力によって洗練された資料を手にした主人公は、“資料作成素敵マン”へと華麗に変貌し、プレゼンを成功へと導いていく。

撮影現場では、あえてクオリティの低い資料を堂々とプレゼンするコミカルなシーンと、雨の中で失敗を悔やむシリアスなシーンのギャップが見どころ。松坂自身も「素人から見てもひどいとわかる資料でちょっと面白かった」と振り返り、現場の和やかな雰囲気を明かしている。

また、事前にGensparkのデモンストレーションを体験した松坂は、「かなりの時間短縮になるし、その分選択肢が広がる」と驚きを口にし、「ワクワクしますね、夢が膨らむ」とコメント。仕事の効率化だけでなく、家族旅行のプランニングにも活用したいと語り、AIの可能性に期待を寄せた。

一方で、“ド下手マン”という設定から苦手なことを問われると、「目薬を差すのが本当に下手」と告白。「なぜか外れてしまう。“目薬を差すのがド下手マン”なんです」と苦笑いを浮かべ、親しみやすい一面ものぞかせた。

さらに、新生活シーズンにちなみ「帰る家さえあればいい」と語った松坂。
「働いて帰る場所があるだけでリフレッシュできる」と話し、日常の中にある“拠り所”の大切さをにじませる。

新生活を迎える人へのメッセージを問われると、自身の経験を振り返りながら、「一人暮らしを始めた頃は何もかもが新鮮で自由だった」と回想。その一方で、「すべて自分でやる大変さもあって、親のありがたみを感じた」という。それを踏まえて、「家の環境を整えることが大事」とし、「1日1回でも窓を開けて換気すると気分もリフレッシュできる」と具体的なアドバイスも送った。

さらに「分からないことがあったらGensparkに聞くと思う」と笑いながら、AIの活用にも言及。「新しい環境でも、頼れるものをうまく使いながら頑張ってほしい」とエールを送った。

AIによって仕事の在り方が変わりつつある今。本CMは、“資料づくり”という身近な課題を通して、その可能性を軽やかに提示している。

【あわせて読む】竹内涼真が2年連続で栄冠なるか「TVer年間トップ5」から占う2026年冬ドラマの行方
編集部おすすめ