【写真】不穏なラストに視聴者ざわつく『風、薫る』第3回【5点】
第114作目の連続テレビ小説『風、薫る』は、明治時代に看護の道を切り拓いた二人の女性の物語。栃木で暮らす一ノ瀬りん(見上愛)と、東京で暮らす大家直美(上坂樹里)が出会い、傷ついた人々を守るために奔走する。
母親がコレラに感染し、落ち込む虎太郎(小林虎之介)。りんは励まそうとするが、虎太郎は「もう帰れ。うつっといけねえから」と言い、りんを遠ざける。りんたちが暮らす村では、コレラにかかった家は村八分にされ、冷たい視線を向けられていたのだ。りんは虎太郎の手を握ろうとするも避けられ、ショックを受ける。
家に帰ったりんは、父・信右衛門(北村一輝)に「間違えた。やっぱり私、手を握ればよかった」「正しいけれど間違えた気がする」と吐露。信右衛門は「正しいとは難しいな」と語り、りんを責めることも褒めることもせず、静かに背中を押した。
しかしその後、信右衛門が突然せき込み、その場に崩れ落ちてしまう。もともとの体調不良なのか、それともコレラによるものなのかは明かされていないが、不穏な空気が漂うラストとなった。
放送後、SNSでは「りんちゃんのお父さんまさか」「父上...フラグ立ちすぎてて...辛い」「朝ドラあるあるで父上が早々に退場?」「予断を許さない状況に気持ちがついていけるか心配」など、信右衛門を心配する声が続々と寄せられていた。
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