見上愛と上坂樹里がヒロインを務める、NHK連続テレビ小説『風、薫る』(総合・月曜~土曜8時ほか)第4回が、4月2日(木)に放送された。本回では北村一輝演じる信右衛門がコレラに感染し、SNSでは「涙が止まらなかった」「まだ4話やのに」など悲しみの声が寄せられた。


【写真】父・信右衛門(北村一輝)が急死『風、薫る』第4回【5点】

第114作目の連続テレビ小説『風、薫る』は、明治時代に看護の道を切り拓いた二人の女性の物語。栃木で暮らす一ノ瀬りん(見上愛)と、東京で暮らす大家直美(上坂樹里)が出会い、傷ついた人々を守るために奔走する。

信右衛門(北村一輝)がコレラに感染し、自宅で看病をすることになったりん。母の美津(水野美紀)は、妹の安(早坂美海)と東京で見合い話を進めており、不在のままだ。信右衛門は一人で納屋にこもり「入ってくるな。入ってきたら切る」と、りんを遠ざける。

りんは少しでも父を励まそうと、納屋に折り鶴を投げ入れたり、歌を歌ったりと懸命に看病を続ける。しかし、りんの思いは届かず、信右衛門の病状は悪化するばかり。扉越しに「生きろ。りん」「お前はきっと、優しい風を起こせる」と言い残し、信右衛門は天へと旅立ってしまった。

りんはまだ温もりの残る父の手を握り、「温かい……」と涙をこぼす。そして「また間違えた……」と、父を一人で死なせてしまったことを後悔し、その場で泣き崩れてしまった。


放送後、SNSでは「いきなりお父さん死んでしまって悲しみが止まらない」「初週から辛すぎる」「父上早いよ!!」「涙が止まらなかった」「まだ4話やのに」など、信右衛門との早すぎる別れを惜しむ声が相次いでいる。

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