アイドルユニット「sherbet」としても活動する、グラビアアイドル青山ひかるがVR映像を楽しめる映像配信サービス「PICMO VR」の作品に登場。まるで彼女と恋愛しているような気分になれる、臨場感溢れる2本のVR作品が、現在見放題配信中だ。
今回、青山ひかる本人に、刺激的なVR作品の内容を解説してもらうと共に、自粛期間中のプライベートにも迫った。

【写真】青山ひかると恋愛気分になれるVR作品

──自粛期間の過ごし方は、やはり大好きなゲーム三昧でしたか?

青山 その通りです(笑)。Nintendo Switchの『あつまれ どうぶつの森』や『ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DX』、『ドラえもん のび太の牧場物語』、RPGのリメイク作品で『テイルズ オブ ヴェスペリア REMASTER』などをちょこまかとやってましたね。あとゲーム配信もやってました。

──ずっと巣ごもりしていたんですか?

青山 ほぼ、そうですね。自粛前は、けっこう休みなく働いていた反動か、急にお休みをいただいて動かなくなったんです。動いたとしてもベッドからトイレみたいな最短距離で、それが悪かったのか体調を崩しました。動かないと本気でヤバいと思ったので、散歩がてらコンビニに行くようになって。でも、それ以外は今までできなかった時間を取り戻すかのようにゲーム三昧でしたね。

──散歩以外で体を動かすことはなかったんですか?

青山 今年2月からパーソナルトレーナーの方についてもらって、sherbet(※青山ひかるが所属するグラビアアイドル×超本格派ダンスで魅せるアイドルユニット)のメンバーの有村瞳ちゃんと一緒にトレーニングを始めたんです。自粛期間中も週1でzoomをつないで、1時間ぐらいの遠隔トレーニングをしていました。

──遠隔でも体を鍛えられるものですか?

青山 そうですね。
狭い家の中でできるトレーニングでも翌日は筋肉痛でした。私は二十歳の頃から、ずーっと同じ体重だったんですけど、筋肉がなかったんです。それでトレーニングを始めて、筋肉がついた実感もあるんですけど、自粛の影響もあったのか、最近3キロ増えました(笑)。

──それまで同じ体重をキープしていたのがすごいです。

青山 sherbetのライブって汗だくになるぐらい激しくて、メンバーはライブのことを「sherbetジム」って呼んでいるんですけど、そのおかげで体力もついて体も絞れていたと思います。

──自粛期間はどんなスケジュールで過ごしていたんですか?

青山 夜中の2時に寝て、昼の12時ぐらいに起きて、毎日10時間ぐらい寝てたんですよ。まず昼食を食べて、そこからゲームをやったり、YouTubeを観たり、いろいろな作業をして、夕食を食べた後に、またゲームをしたりして、それで2時に寝ると。それは太りますよね(笑)。

──青山さんはPICMO VR(ピクモ・ブイアール)で見放題配信中のVR作品2本に出演していますね。

青山 はい、DVDとは違う距離感、臨場感を味わえる作品になっているので、バイノーラルによるリアルな音を感じてもらいつつ、何度も視点を変えて見てほしいです。

【あわせて読む】青山ひかるが妄想全開のVR作品に出演「制服の下は競泳水着、お風呂シーンもあります」

▽PICMO VR サービスサイト
https://www.picmo.jp/

青山ひかると同棲中。有名アイドルのビキニ姿を独り占め、そういう世界。

https://www.picmo.jp/video/show/1774

青山ひかると二人だけの部活帰り、時間が止まれば良いのになって思う、そんな世界。
https://www.picmo.jp/video/show/1978

▽青山ひかる
アイドルユニット「sherbet」の青色担当としても活躍中。ボリューミーなIカップでグラビア界を席巻している。
編集部おすすめ