アイドルユニット「sherbet」としても活動する、グラビアアイドル青山ひかるがVR映像を楽しめる映像配信サービス「PICMO VR」の作品に登場。まるで彼女から告白されるような甘い気分になれる、臨場感溢れる2本のVR作品が、現在見放題配信中だ。
今回、青山ひかる本人に、刺激的なVR作品の内容を解説してもらうと共に、学生時代の部活動についても聞いた。

【写真】青山ひかると恋愛気分になれるVR作品

──『青山ひかると二人だけの部活帰り、時間が止まれば良いのになって思う、そんな世界。』はどんな内容ですか?青山 部活帰りに雨が降ってきて、先輩の家に上がり込むという、現実ではありえないような少女漫画っぽいシチュエーションです。水泳部の先輩・後輩で、ジャージの下は競泳水着という(笑)。先輩とは付き合ってないんですけど、私が片思いをしていて、最後のシーンで「実は大好きなんです。付き合ってくださいって」って耳元で告白するんです。「ザ・青春」みたいなドキドキ感を味わってほしくて、私の中で妄想世界を作り上げました。先輩と後輩の関係で緊張しているので、あんまりベラベラは喋らないんですけど、はにかみながら語り掛ける間も楽しんでほしいです。

──片思いなのに、ものすごく積極的なんですよね。

青山 雨に濡れたので、「お風呂に一緒に入りませんか?」って強引にせまります(笑)。お風呂の中で着ているベージュの水着も、もっちーさん(倉持由香)からのいただき物です。チューブトップの水着も私物で、競泳水着だけ用意してもらったものです。


──お風呂に入る以外にも大胆なシーンが多いですよね。

青山 チューブトップの水着でマッサージをしてあげるシーンや飴を舐めるシーンはどちらも音の臨場感がすごくて、VRの良さを最大限に生かしています。

──実際、学生時代に部活はやってましたか?

青山 中学時代はバトミントン部に所属していて、高校時代は半年だけ男子バスケ部のマネージャーをやっていました。

──どうしてマネージャーに?

青山 そのときに仲の良かった友達4人と「マネージャーやろうよ」ってノリで始めたんですけど、みんなで一斉に辞めました(笑)。「マネージャーって本当に必要あるのかな」って時期があって、ちょっと部員とケンカしちゃって辞めたんです。

──それからは帰宅部ですか?

青山 ビジネスライセンス部という、いわばパソコン部みたいなのに所属していました。

──ずいぶん実用的な部活に所属しましたね(笑)。

青山 タイピングを早くしたかったのと、ワープロ検定を受けたかったんです。でも途中から部員それぞれがダウンロードをしたゲームを持ってきてゲームをしてました。今と変わらないですね(笑)。

──最後に改めてDVDにはないVRの楽しむポイントを教えてください。

青山 DVDとは違う距離感、臨場感を味わえる作品になっているので、バイノーラルによるリアルな音を感じてもらいつつ、何度も視点を変えて見てほしいです。
見る角度によって全然違う作品になるので、1回目は顔や胸あたりを見てもらって、2回目、3回目は指先とか細かい部分に注目してもらって、自分なりのフェチを見つけてください!

【あわせて読む】青山ひかるが“彼女感”満載のVR作品に出演「倉持由香さんにいただいた水着で撮影しました」
▽PICMO VR サービスサイト
https://www.picmo.jp/

青山ひかると同棲中。有名アイドルのビキニ姿を独り占め、そういう世界。
https://www.picmo.jp/video/show/1774

青山ひかると二人だけの部活帰り、時間が止まれば良いのになって思う、そんな世界。
https://www.picmo.jp/video/show/1978

▽青山ひかる
アイドルユニット「sherbet」の青色担当としても活躍中。ボリューミーなIカップでグラビア界を席巻している。
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