AbemaTVのレギュラー番組『おぎやはぎの「ブス」テレビ』#121が、7月29日夜9時から放送された。
同番組は、お笑いコンビ・おぎやはぎの2人がMCを務め、“ブス”をテーマに語り尽くすバラエティ番組。
この日の放送は、“イケメンコメンテーター”に、格闘家の武尊、自称“ブス”メンバーに、元SKE48の松村香織、お笑いコンビ・ゆにばーすのはらが出演。
番組では、出演者たちに「自身が持っている“イイ話”」を披露してもらった。すると自称“ブス”メンバーからは「金木犀を眺めていたら、男の子がプレゼントしてくれた」「高校時代に“お互いに夢を叶えよう”と約束していた彼との夢が叶った」「悩んでいる時に、“お笑いはブスでも輝ける”と言われ芸人になった」といった胸キュンエピソードなどが語られた。
スタジオでは、元SKE48の松村も「(SKE48を)卒業する時に、秋元先生が直々に書いてくれた“卒業ソング”をもらえたんです。私は、破天荒だったし、変な曲がくるかのなと思っていたら、王道のしっとりした曲がきて。『今まで私、邪道でやってたのに、何で最後に王道な曲をくれたんですか?』って聞いたら、秋元先生に『松村が今まで頑張ってきたことは王道だろ』と言われた。だから“王道だったんだ!”と思って…。じゃあ、まゆゆさんは邪道?みたいな感じに一瞬なりました。でも、いい事言ってくれたな」と、当時のエピソードを披露。
これに矢作が「大人って、最後は思っていなくてもいい事言うもんだよ」と話し、小木も「卒業して、今は何とも思っていないと思うよ」と返したことで、スタジオに笑いが起こる一幕も。
続いて“イケメンコメンテーター”として登場した武尊も「中学校の時に好きになった子がいて、告白したんですけどフラれちゃって、でも、そこから告白し続けて、29回目の告白で、19歳の時に付き合いました」と明かし、スタジオ騒然。
小木さんが「それってしつこいとはならないの?」と聞くと、「途中多分、しつこいってなっているんですけど、5年かけたので」と続け、「僕は、高校生の時からプロで格闘技をやっていて、それが初めてプロで試合に負けた日だったんですよ。毎回、勝って告白するとフラれる。でも初めて負けたに日に告白したらOKしてくれた」と話し、これに矢作は「その女性、カッコいい!ボロボロになった男がカッコ良く見えたんだろうな」とコメント。
そして「その後どうなったの?」と興味津々の矢作に、武尊が答えた“まさかの恋の結末”は、見逃した番組を無料で視聴できるAbemaビデオで楽しめるので、ぜひチェックを。
©AbemaTV

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