フィッシャーズ、ダチョウ倶楽部との化学反応はいかに!?

１月25日（土）22:30からAbemaTVにて「SUUMO Presents #スーモくん通ります　フィッシャーズのバラエティ革命TV」が放送される。

本番組は、チャンネル登録者数595万人と絶大な人気を誇る７人組の動画クリエイター「フィッシャーズ」と “熱々おでん”“熱湯風呂”など定番のネタで老若男女から愛されているお笑いトリオ「ダチョウ倶楽部」が、さまざまなバラエティ企画に挑戦する番組となっている。

また、番組視聴者を対象に、2020名にAmazonギフトカード1000円分が当たるなどの「ちょっとおそいお年玉キャンペーン」も実施。

そして、このたびフィッシャーズとダチョウ倶楽部のインタビューが到着。



――共演前にそれぞれ、どういった印象をお持ちでしたか？

フィッシャーズ・シルクロード：印象も何も、バラエティーのレジェンドなので、今日一緒に“ヤー”とか、飛ぶやつとかもやれて、今日すごく、いい日だったなって振り返ってます。本当にありがとうございます。楽しかったです。

ダチョウ寺門：こちらこそですよ。あのフィッシャーズと絡めたってことが…ありがとうございます。

ダチョウ上島：ほんと嬉しかったよ。

ダチョウ肥後：長い間やってね、やっと絡めたというか、時代の今一番先にいっているフィッシャーズと一緒にできたのは本当…。やっぱり今日会ってみて分かったけど、礼儀正しいし、元気、明るいでしょ。メンバー同士でああしよう、こうしようって皆で言い合っているというか。

ダチョウ寺門：あんまり俺らと変わらなかった。本番の前に、“お前あれ振って”とか言ってたりするのもそんな変わらないよね。

ダチョウ上島：良かったですよ。すごい。なんか若手のころを思い出したね。

ダチョウ寺門：思い出したね。

ダチョウ肥後：ダチョウ俱楽部のね。ダチョウも昔こんな感じだった。それから35年たってこんな感じになった。フィッシャーズもこんな感じに仕上がっていくから。

ダチョウ上島：一人抜け、二人抜け、、（笑）。

フィッシャーズ・シルクロード：やめてー（笑）。

ダチョウ上島：仲良くやってよ（笑）。

――番組冒頭でも親子くらい年の離れたという話がありましたけど、子供世代が今活躍されていることに対してどうですか？

ダチョウ上島：そら嬉しいですよ、一緒にできて。

ダチョウ寺門：本当食わせてほしい。

ダチョウ上島：俺も入れてほしいよ、フィッシャーズに。

フィッシャーズ・シルクロード：（メンバーが）減るんじゃなくて増えていくパターンなんですね（笑）。

――今回“革命TV”ということで、お互いの企画をミックスするかたちでしたが、“革命”できた手ごたえはありますか？

フィッシャーズ・シルクロード：そうですね。似て非なるものっていうのが、みんな思っているかもしれないですけど、そこががっちゃんこするっていうのが、また新しいジャンルのものが生まれたなっていうのを今回感じました。

ダチョウ上島：熱湯に素直に入らせてもらえないとか、おでんをちゃんとつけてもらえないとかね。あ、そういう笑いもあるんだなと思いました。面白いと思いました。

――最後に、番組の感想をお願いします。

フィッシャーズ・シルクロード：革命が本当に起きたなって、撮った後にみんな思っていると思うので、それを早くみなさんに届けられたらいいなと。まあ今届けられているんですけど。本当に新しいものを作れたなっていう実感があるので、是非皆さん、ずっとね、とばさないで見てみてください。

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