ノンスタ石田、漫才への熱い思い「素敵な仕事だなー」
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お笑いコンビ・NON STYLEの石田明が22日、オフィシャルブログを更新。
自身を“ただの漫才オタク”と言い、“漫才”に対して「素敵な仕事だなーって思います。
あー、漫才作りたくなってきた」と思いを明かした。

この日、「後輩芸人やお笑い関係者から」と題してブログを更新した石田。「後輩芸人やお笑い関係者からやたら連絡が来た。」と綴りはじめると、漫才王座決定戦『M-1グランプリ2019』（ABCテレビ・テレビ朝日系）についてインタビューを受けた記事についてだったようで、周りの反応に「お恥ずかしい限り。僕はそんなこと語れる人物ではないので、こういう話は飲み屋でみんなでワイワイやっておきたいのです。ただの漫才オタクですからね」とコメント。

また、自身について「そもそも自分も完璧じゃないし、滑るし、失敗するし、ルール違反もします。反省の日々です。」とつづるも、「まあ、でも楽しんでもらうことがなにより。少しでも笑ってもらえるのが一番です。そのためにもみんながんばってるんですよねー。素敵な仕事だなーって思います。あー、漫才作りたくなってきた」と“漫才”への思いをつづりブログを締めくくった。

この投稿にファンからは「素人目にみても石田さんの漫才の分析力は凄いなぁといつも思います」「最高にむせて死ぬほど笑わせていただいてます」「『笑う』最高の表情やら心の動き免疫まであげると言われる笑わせることができる仕事！」「大変でしょうが又楽しい漫才待ってます」などの声が寄せられている。
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