AbemaTVは4日、アニメLIVEチャンネルにて『声優と夜あそび【火:金田朋子×木村昴】#42 小山剛志がゲストに登場!』が放送された。
本放送では、小山剛志がゲストに登場し、MCの金田朋子と木村昴とカラオケを楽しんだ。
この日は、『JOYSOUND presents 小山剛志カラオケ企画 第11弾「カラオケMAX」』にちなみ、ゲストを合わせた3人でカラオケを楽しんだ。トップバッターとして木村が長渕剛の『ろくなもんじゃねぇ』を歌うと、金田は十八番であるアニメ『Dr.スランプ アラレちゃん』の主題歌『ワイワイワールド』を熱唱。そして小山は「カラオケといえば、この歌をね……」といって中森明菜さんの名曲『DESIRE-情熱-』を歌い、番組を盛り上げる。
ほかにも、木村は自分の名前の由来となった谷村新司の『昴』や、「最近ずっとこれ聴いているんですよ!」と嵐の『A・RA・SHI』でラップを披露。金田がFoorin の『パプリカ』を歌ったり、小山が松山千春の『大空と大地の間で』をモノマネ風に歌ったり、3人は大いにカラオケを楽しむ。気が付けば残りの放送時間も少なくなってきたところで、小山は「どうせだから、昴と一緒になにかデュエットをしたい」と提案。「これはマジでやりたい」と視聴者からも意見を募り、ゆずの『栄光の架橋』を選択します。もちろん事前の練習や打ち合わせは一切ない“ぶっつけ本番”だったが、2人は見事なデュエットを披露。小山は「ぶっつけの割にはうまくいったね!」と笑顔を浮かべ、木村も「光栄でした!」と固い握手を交わした。
視聴者からも「マジすげぇ」「やばかった最高!」「ゾクゾクした」「素敵すぎる」と称賛のコメントが相次いだ。
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