あ～ちゃん、飯野雅とイケメン俳優のバックキスに大興奮

新しい未来のテレビ「ABEMA（アベマ）」は、2021年5月22日（土）夜11時より新作オリジナル恋愛番組『恋愛ドラマな恋がしたい～KISS or kiss～』の第４話を放送した。本番組では、若手俳優が毎話キスシーンのある恋愛ドラマの撮影をしながら、本当の恋をしていく様を追いかけます。番組内の恋愛ドラマで主役を演じられるのは、選ばれた男女１組だけ。役を勝ち取る為に、相手役と稽古を重ねながら、台本に用意されている様々なキスシーンを演じていく。また前シーズンから引き続き若手俳優たちが共同生活を行い、オーディション前夜には選ばれたペアが“同棲ハウス” で２人きりの秘密のキスシーン稽古を行う。俳優たちがドラマを演じていく中で生まれる葛藤や嫉妬、恋の駆け引き、そしてドラマとその舞台裏で巻き起こる“複雑なキス”と、さまざまな人間ドラマも見どころ。 出演するメンバーは、元AKB48メンバーで舞台やテレビ、ラジオなどでもマルチに活躍する飯野雅（みやび）、「花束みたいな恋をした」など話題作に出演する、俳優・モデルの樫尾篤紀（あつき）、映画主演経験もある俳優の木田佳介（けいすけ）、最年少20歳で幅広い役柄を演じる俳優の京典和玖（わく）、今回本格的な演技には初挑戦となるモデルの久保乃々花（ののか）、女優やモデルとして活躍する谷本琳音（りおん）、モデルを中心に活躍する藤林泰也（やす）、『ウルトラマンタイガ』でヒロイン役を務めた経験も持つ女優の吉永アユリ（アユリ）です。第４話から第６話までのスタジオメンバーは、Perfumeのあ～ちゃん、ジャルジャルの福徳秀介、GENERATIONS from EXILE TRIBEの小森隼、女優の夏菜、女優の堀未央奈の５名がスタジオから若手俳優の恋愛模様を見守る。 ３回目のドラマのペア決めの前に、８人はキスシーンのエチュードで演技の特訓をすることに。一緒に稽古したい相手を指名できるのは、女性メンバー。１人目に選ばれたみやびは、第一印象から想いを寄せるやすを指名した。１回目のドラマのオーディション前夜には、２人きりで一夜を過ごせる同棲ハウスに入居した２人だったが、やすの心には別の相手が思い浮かんでいるのか、なかなか関係が進展していなかった。２人は俳優を志し地元を出た男性が、成長した姿で彼を待ちわびる女性を迎えにくる設定のエチュードを熱演。「ドキドキしてるやろ？」とやすが後ろからバックキスをするシーンに、平然を装いながらも照れるみやび。赤くなった頬をさりげなくペットボトルの水で冷やす様子にあ～ちゃんも「可愛すぎ！」と大興奮。健気にアピールを続ける姿に視聴者からも「恋する乙女！みやび頑張れ」「これはキュンキュンするやつだ」「見てるこっちも照れる」と応援の声が寄せられた。エチュード終了後、今回は女性メンバーからまだ組んだことのない相手を指名するというルールのもと、ドラマのペア決めが行われました。初回のドラマ共演を経て、お互いに好意を伝え合ったわくとペアを組んできたののかは、第一印象で気になっていたやすを指名し、同棲ハウスへの入居を希望した。ペア決め後、ルールを知らないわくは「やすと組むのがどうとかではないけど、他の人と組むのが嬉しくはない」、そして「ののかがどう思っているかは分からないですね」と複雑な心境を吐露します。その夜、稽古前にリビングでお酒を飲みながら語り合うメンバーたちは、わくを気遣う。そんな中「キスしてないから大したことない」と煽るケイスケに、わくは「同棲ハウスだよ？しかも朝までだよ。希望者募るときも、一番に手を上げてさ…ええーっ？て思った」と明るく振る舞おうとするも、不安な気持ちが見え隠れする。お酒も進み、ほろ酔いのわくとペアを務めるアユリは「明日俺ら、めちゃめちゃ激しいキスするからな！」とじゃれ合いながら言い放つなど、仲がいい様子をみせた。８人が挑戦するドラマのテーマは「嫉妬」。ケイスケが気になりながらもなかなか振り向いてもらえないアユリと、好意を寄せるののかが他の男性と一晩過ごすことへの嫉妬心のせいか、いつも以上に演技に熱が入っている様子のわく。２人の激しいキスシーン稽古姿に、視聴者からも「嫉妬するわっくん可愛すぎ…」「ジェラシーが止まらない」「２人の演技楽しみだな」と反響が寄せられた。©AbemaTV,Inc.

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