新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、8月26日(木)より独占無料放送する新作オリジナルドラマ『JAM -the drama-』(全8話)において、女優の恒松祐里の出演が決定した。
本作は、各国の映画祭で喝采を浴びた、劇団EXILE総出演の“因果応報エンターテイメントムービー”映画『jam』の世界観そのままに、鬼才SABU監督が織りなす新たな物語。
このため、Netflixオリジナルシリーズ『全裸監督 シーズン2』で新たなヒロイン・乃木真梨子役をはじめ、
現在放送中のNHKの連続テレビ小説『おかえりモネ』にて、清原果耶演じるヒロインの幼馴染役として出演するなど、今、最も注目を浴びている恒松の出演が決定した。本作で恒松が演じるのは、青柳が演じる演歌歌手・横山田ヒロシの妹・大石ラリア役。大石ラリアは、旅行代理店に務めているが、実は喧嘩がめっぽう強い最強女子。そして、ひょんなことから舞台へ出演することになる、という役どころ。
本作の出演に際し、恒松は「ラリアはとても自由人で、ビビッときたものに飛び込むタイプの女の子でした。そんなラリアに導かれながら、今まで見たことのない景色を沢山見させてもらった撮影でした。アクションあり、コメディあり、恋愛、演劇あり!の本作にきっと皆さんも見たことのない世界に出会える作品だと思います!是非ご覧ください!」とコメントを寄せている。
数々の映画、ドラマ、舞台で活躍する劇団EXILEが総出演する、初の主演連続ドラマ『JAM -the drama-』は、8月26日(木)より「ABEMA」で独占無料放送スタート。豪華キャストが総出演する“運命激変エンターテイメント“をぜひ、お楽しみあれ。
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