今泉佑唯、刀を持つ舞台稽古オフショット「カッコイイ」 (2021年10月18日)

元欅坂46で女優の今泉佑唯が14日、オフィシャルブログを更新。「すごく嬉しそうに刀を持っている女」と笑顔で刀を持つ舞台稽古オフショットを公開した。この日、「殺陣ってかっこいいいいいいい」と題して更新したブログ。今泉は「殺陣だって、すごく嬉しそうに刀を持っている女」「今回も清家さんが殺陣をつくってくださっています」と説明し、マスク越しでも笑顔だとわかる刀を持った今泉の舞台稽古オフショットを公開。続けて「清家さんがやっているのを見ると なんだかいける気がする！！！と思ってしまうのですが、全然できないのが現実なのです。。」「がびーーーーーん」と殺陣の難しさをつづり、「覚えるのに時間がかかってしまう人間なので早く自分のものにしたいな、と思います！！楽しみだなーーーーーーーーーーーー！」と意気込みを新たにした。この投稿にファンからは「かっこよく決まった姿を待ってまーす」「稽古頑張ってね」「殺陣が様になる」「無邪気なお顔で刀持ってるのが可愛すぎます」「殺陣観れるの嬉しい」「ずみちゃん可愛い！」「顔ちっちゃすぎるて！笑」「殺陣凄い似合ってる～～～！！！」「カッコイイ」「もう あずみを超えている」「めっちゃ楽しみ」「怪我しないようにファイト」「あずみ以来の殺陣だね！！かっこいい！」などの声が寄せられている。主演舞台『修羅雪姫』（11月19日初日、東京・CBGKシブゲキ！！）は、明治時代後期の日本、家族を殺され自らも悲惨な目にあうも投獄された小夜が獄中で産んだ娘・雪の復讐劇を描く物語。1972年より「週刊プレイボーイ」（集英社）で連載され、映画化もされた。今泉のほか、高橋龍輝、細貝圭、松村龍之介ら若手俳優が脇を固め、AKB48の大西桃香、ラストアイドルの安田愛里も花を添える。構成演出は岡村俊一、脚本は俳優・ナレーターとしても活動する久保田創が担当する。

今泉佑唯、刀を持つ舞台稽古オフショット「カッコイイ」

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