スイスの時計ブランド ロンジンは、ブランド創設190周年を迎えた2022年、世代を超えて受け継がれてきたロンジンのフィロソフィーである“エレガンス”を体現するアンバサダーとして、優美かつ凛とした美しさで人々を魅了し続ける女優の原田美枝子と、ダンサーや女優として鮮烈な存在感を放つ石橋静河を新たにアンバサダーに起用した。

9月7日より、“母と子のロンジン”と題した動画とビジュアルを公開。

二人の手元に輝くのは、ロンジンのウォッチメイキングの歴史とエレガンスを象徴するドレスウォッチ「ロンジン ドルチェヴィータ」。(甘い生活)イタリアの豊かなライフスタイルに着想を得たこのコレクションは、きらきらと光り輝くモーメントや、海や空などの豊かな自然の中でのリラックスした時間など、豊かなライフスタイルへと誘うタイムピース。
1925年のアールデコ時代のモデルをモチーフとしたオーセンティックなデザインに、46個のトップ ウェッセルトンIF-VVSダイヤモンド(0.386カラット)がベゼルに上品に瞬き、腕元を華やかに彩る。クラシカルなローマンインデックスやスマートなレクタンギュラー(長方形)のケース、フランケ加工が施された文字盤やブルースティールの針など、洗練されたデザインの中に、ウォッチメイキングの伝統が息づいている。

原田が着用するのは、艶やかなブレスレットがダイヤモンドの輝きに光を添えるステンレススティールブレスレットタイプのモデル。

一方、石橋が着用するのは、シックなブルーのレザーストラップタイプ。いずれのモデルも、ストラップを交換することができるため、気分やコーディネートに合わせて付け替えたり、家族とシェアして楽しむことができる。
今回、原田と石橋のエレガントな素顔や、撮影への情熱が伺える撮影の裏側を収めたメイキング動画を公開。初のプロジェクションマッピングの撮影に真剣に取り組む姿や、撮影の合間に見せる笑顔など様々な表情のお二人を見ることができる貴重な映像となっている。
さらには2人それぞれに“エレガンス”の素顔に迫ったインタビュー動画も公開に。