広川ひかる、著者の出版記念講演を無事に終え感謝綴る
広川ひかる、著者の出版記念講演を無事に終え感謝綴る 画像（2枚）

ものまねタレントの広川ひかるが13日、オフィシャルブログを更新。
昨年５月11日に亡くなった夫で「ダチョウ倶楽部」の上島竜兵（享年61）と歩んだ日々を描いた著書『竜ちゃんのばかやろう』（KADOKAWA)の出版記念講演を無事に終えたことを報告した。


この日、「講演会終了」と題してブログを更新。絵文字を交えながら「こんにちは、ヤー 昨日は、初めての「出版記念講演会」でした」と切り出し、「平日の夜にもかかわらず、多くの方々がいらして下さり、とても嬉しかったです。竜ちゃんのファンの方もラジオを聴いて来て下さった方も沢山いらっしいました」と報告した。

続けて、初めてパワーポイントを使い、講演で使うスライドを作成した広川は「「これであってるのか？」と疑問の中、リハーサルで「これであってるよ！！」と言って貰えたので安心して講演会で皆さんの前でお話しをすることができました」とつづりつつ、「反省点は、ありますが、皆さんが、泣いてそして笑って下さって竜ちゃんのとても良い「供養」になったと思います」と振り返った。

最後は「いらしてくれた皆様、スタッフの皆様、ありがとうございました」と感謝を述べ、ブログを締めくくった。
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