広川ひかる、夫･上島竜兵がよく怒っていたことを明かす
広川ひかる、夫･上島竜兵がよく怒っていたことを明かす 画像（2枚）

ものまねタレントの広川ひかるが４日、オフィシャルブログを更新。
昨年５月11日に亡くなった夫で「ダチョウ倶楽部」の上島竜兵（享年61）が生前によく怒っていたことについて明かした。


３日から「Ameba Award」8月度最優秀賞の受賞記念として、３日間１日20投稿チャレンジに挑戦していた広川。チャレンジ２日目の４日、４個目に更新したブログにて「広川は「この秋、秋刀魚は食べましたか？」と切り出し、「私は、秋刀魚の塩焼きが大好物」とコメント。「『１尾や２尾じゃ足りない、一回に５尾食べたい』と秋刀魚の時期は、いつも言っています」と明かした。

続けて「母が、『うちのグリルでは、４尾までしか焼けないから』と出してくれたのがこちらの秋刀魚の塩焼き」と秋刀魚の塩焼きの写真とともに、「苦くないところを母に少しあげて」「あとは、大根おろしをたっぷり乗せて、私がぜーんぶ頂きました」と述べ、「流石に、口の中がしょっぱくなった」とお茶目にコメントした。

最後に、上島さんについて「魚を焼くと『臭い』とよくプンスカ怒っていた」と明かし、「怒りながらも秋刀魚の塩焼きは、好きでした」と回想。「あちらは、季節とかどうなっているのかな」とつづり、ブログを締めくくった。
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