平祐奈「１年の中で１番緊張して１番初心に戻れる日」
平祐奈「１年の中で１番緊張して１番初心に戻れる日」 画像（2枚）

女優の平祐奈が８日、オフィシャルブログを更新。
日本のティーン代表を決定する「2024 ミス・ティーン・ジャパン」決勝大会を「１年の中で１番緊張して１番初心に戻れる日」と振り返った。


女優の新川優愛や、モデルでタレントのトラウデン直美とともに応援アンバサダーとして今大会に出席した平。同日、「2023/10/08」と題してブログを更新すると、絵文字を交えながら「今年も全力で大会に臨んで下さったみなさんが美しくてキラキラ眩しかったです」と切り出し、「1年の中で1番緊張して1番初心に戻れる日」とつづった。

また、同コンテストについて「素敵な大会です」と称賛し、「ミスティーンジャパン。ありがとうございました。全国から来て下さったみなさんお疲れ様でした」と応援アンバサダーとして感謝を述べた。

最後は「また来年！@miss_teen_japan」と呼びかけ、黒のブーツ、黒のトップスにタータンチェックとドローイングのラバー加工素材にチュールのフリル使いやパイピングディティールをミックスしたブラウス、タータンチェックとドローイングのラバー加工素材のパンツのセットアップでのオフショットを公開し、ブログを締めくくった。

グランプリは米国出身のコバルチク花理愛（カリア）が受賞。準グランプリは千原愛菜、ディー・アップ賞は森脇優花、フォトジェニック賞は細川絹華が受賞した。
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