東貴博、生後１ヶ月を迎える次女の“名前旗”を披露
東貴博、生後１ヶ月を迎える次女の“名前旗”を披露 画像（2枚）

お笑い芸人の“東MAX”こと東貴博が21日、オフィシャルブログを更新。
１月23日に生まれた次女の名前旗を公開し、ファンから反響を呼んでいる。


この日、ブログを更新した東は絵文字を交えながら「まもなくひな祭り」と切り出し、次女の名前“萌歌”が入った名前旗を公開。「うた様とおそろの名前旗」だと説明した。

この投稿にファンから「とても、いいお名前」「うっとり」「いつも微笑ましい出来事を楽しみに見ております」「うた様もか様やす様幸せいっぱりですね」「並べて飾ったら映えそう」「お雛様並べ、がんばってください！(笑)」などの声が寄せられている。

東と妻でタレントの安めぐみは2011年12月に結婚。2015年３月に第１子長女「詩歌ちゃん」が誕生し、コメディアンの萩本欽が名付け親となった。2024年１月23日に第２子となる次女が誕生。２月２日に東が更新したブログにて「飛田萌歌（ひだ・もか）」と美麗な文字で記入した出生届とみられる書面とともに次女の名前を明かし、２月４日に更新したブログで、長女が名付け親であることも明かした。
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