広川ひかる、島崎和歌子のデビュー当時を回想「美少女」
広川ひかる、島崎和歌子のデビュー当時を回想「美少女」 画像（3枚）

2022年５月11日に亡くなった「ダチョウ倶楽部」上島竜兵（享年61）の妻でものまねタレントの広川ひかるが
９日、オフィシャルブログを更新。
タレントの島崎和歌子のデビュー当時についてつづった。


この日、「わかちゃん」と題してブログを更新。絵文字を交えながら「島崎和歌子ちゃん、35周年おめでとうございます！」と５月５日に歌手デビュー35周年を迎えた島崎を祝福し、「私が、レギュラー出演していたラジオ番組にゲストで来てくれたわかちゃんは、デビューしたての本当に可愛い美少女でした」と回想した。

続けて「記念品のコースターを母と私にと」と島崎から頂いたという35周年を記念したベストアルバムと“WAKAKO”の名前入りのコースタの写真を公開。「ご丁寧にご仏前を頂戴しました」とつづり、「昨年は、一周忌法要にも参列してくれみんなを楽しませてくれました いつもお心遣いに感謝です」と感謝を述べた。

広川ひかる、島崎和歌子のデビュー当時を回想「美少女」


さらに、翌日には「供花」と題してブログを更新。「またまた島崎和歌子ちゃんからお届け物」とつづり、「命日の供花を贈っていただきました」「シックで素敵なアレンジメント」と報告。「わかちゃんは、お盆やお彼岸にもいつもお花を贈ってくれます」といい、「お気遣いいつもありがとうございます 竜ちゃんを忘れずにいてくれてとても嬉しいです」とつづり、ブログを締めくくった。
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