新しい未来テレビ「ABEMA(アベマ)」は、12月14日(日)夜9時より、悩めるカップルたちが禁断の‟公認”浮気生活を通じて、迷い続けた関係に答えを見つける恋愛リアリティーショー『隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-』(全8話)の第6話を「ABEMA SPECIAL」チャンネルにて放送し、放送終了後より無料見逃し配信を開始した。

『隣の恋は青く見える』は、関係に悩みや迷いを抱えるカップルたちがお互いの同意のもと“一時的な破局”を選択し、彼氏・彼女がいない“恋愛フリー”の状態で禁断の“公認”浮気生活を送る恋愛リアリティーショー。
期間中は、参加者が2組に分かれ別々の場所で共同生活を行い、定期的に共有されるもう1組の写真を通して元恋人の様子を知ることができる。心が新たな相手へと傾くのか、それとも再び元恋人への想いを確かめるのか。共同生活の中で生まれる揺れ動く感情と予測不能な展開を経て、参加者たちは「復縁」「別れ」「新しい恋」という3つの選択の中から最後の決断を下す。新シーズン『隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-』のスタジオ見届け人は、陣内智則前田敦子藤田ニコル

12月14日(日)放送の第6話にて、サヤカはタカマサを呼び出し、第5話のデートでタカマサが「まだ言ってないこといっぱいある。サヤカよりはいろいろ経験してると思う…」と意味深に話していたことについて追求。いよいよタカマサの口から「俺過去1回結婚していて、バツイチ」「俺が浮気性やから」と過去の浮気の経験が明かされると、サヤカは驚きのあまり絶句。サヤカが「タカマサは次の恋愛に進むとしたらどうやって相手を大切にしていきたいって思ってるの?」と聞くと「月並みな言葉になるけど…不安にさせない」と語りますが、スタジオの藤田は「信じられない(笑)」とコメント。陣内も「俺もわかる、それは信じられへん!」とツッコミを入れる。

その後サヤカはインタビューで「ストレートに男らしく言ってくれる人だなって思っていた分、そういうことが平気でできちゃう人なんだっていうギャップが…裏切られた気持ちに近い」と苦しい胸の内を吐露。

スタジオトークで、陣内は「俺はそういうこと(浮気した過去)があったんだよ、でも今度からは違う僕を見てよっていう意味で言ったんだと思うよ」とタカマサをフォロー。前田が「そういう気持ちわかりますか?」とすかさず聞くと、陣内は「めちゃくちゃわかるわ!」と口にし、スタジオを笑わせた。


また、ビデオ限定トークでは「モテ期っていつ?」という話に。前田は「恋愛をできるようになったのはグループを卒業した21歳からなので…」といい、藤田が「卒業した瞬間にいろんな人が来るんですか?」と質問。前田は「そのときは…イージーモードだったかもしれない(笑)」といいスタジオからは笑いが。

『隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-』第6話は、ABEMAで無料見逃し配信中。

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